2025年9月20日 / 最終更新日 : 2025年9月27日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【421】小学校史①学制 小学校史①学制 有名な「邑(むら)に不学の戸なく、家に不学の人なからしめん事を期す」=写真①=と言う宣言は、まさに近代教育のスタートを象徴する言葉であった。 これは「明治五年壬申七月太政官」=写真②=の名で公布されたもの […]
2025年9月13日 / 最終更新日 : 2025年9月24日 times people 因島南中に水彩画を寄贈 水彩画家 大橋博さん 尾道市因島土生町在住の水彩画家・大橋博さんは9月1日、日本水彩展に入選した2つの作品を、因島南中学校を支援する会のメンバーから「校内のギャラリーに展示させてほしい」との依頼を受けて寄贈した。 造船所を描いた「島の造船所」 […]
2025年9月13日 / 最終更新日 : 2025年9月23日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【420】伝六⑳白滝教育 伝六⑳白滝教育 昭和30年に因島白滝公園保勝会が設立され、宗教的な要素を排除した町内会組織として誕生したわけであるが、それではそれ以前に白滝山が宗教的な集団によって管理されていたかと言うとそうではない。それ以前の管理者は […]
2025年9月13日 / 最終更新日 : 2025年9月16日 times シマナミ海アソビ 尾道海属記念連載「シマナミ海アソビ」【33】アドベンチャーツーリズム 『 アドベンチャーツーリズム』 穏やかな海とたくさんの島々のコントラストが美しいシマナミは、カヤッキングパラダイスです。 夏になると海アソビ(マリンアクティビティ)を目的にシマナミを訪れるお客さんが多くなります。 最近の […]
2025年9月6日 / 最終更新日 : 2025年9月14日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【419】伝六⑲因島白滝公園保勝会 伝六⑲因島白滝公園保勝会 昭和30年に因島白滝公園保勝会が設立され、それまで伝六ゆかりの数軒の家と地元のわずかばかりの有力者から成る白滝山管理人から、広く町内の有志の関与することとなった。その後、重井町の町内会組織の一つ […]
2025年8月30日 / 最終更新日 : 2025年9月13日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【418】伝六⑱観音経 伝六⑱来世往生 これまでの話を整理すると、観音菩薩の生まれ代わりだと称した伝六は「功過自知録」を広めた。おそらく宗教的情熱をもって。その結果庶民の生活が向上したとすれば、それはまさに観音菩薩の現世ご利益であった。 伝六へ […]
2025年8月30日 / 最終更新日 : 2025年9月13日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【12】感謝の言葉と謝罪の言葉 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 感謝の言葉と謝罪の言葉(中学校の部 尾道地区更生保護女性会会長賞) 長江中学校3年 麓乃々果さん […]
2025年8月23日 / 最終更新日 : 2025年8月31日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【417】伝六⑰観音経 伝六⑰観音経 伝六が「観音道一観」と自ら称したことは、観音信仰に深く帰依したということである。観音信仰、すなわち観音さまとは何か、ということは、極論すれば、「般若心経」についで人気の高いお経、「観音経」に書かれていると思 […]
2025年8月9日 / 最終更新日 : 2025年8月30日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【416】伝六⑯生長の家 伝六⑯生長の家 生長の家については俸誠会ほど書く材料はない。それなのに取り上げるのは、俸誠会・生長の家・伝六と三題噺のようにまとめて考えると便利だからである。お題の決まりに従えば、伝六・新興宗教・重井とすべきであるが…。 […]
2025年8月9日 / 最終更新日 : 2025年8月30日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【11】身近で大切なこと 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 身近で大切なこと(中学校の部 尾道地区保護司会会長賞) 日比崎中学校2年 寺本幹太さん 僕はニュー […]
2025年8月2日 / 最終更新日 : 2025年8月28日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【415】伝六⑮修養団俸誠会 伝六⑮修養団俸誠会 伝六百回忌が村を挙げて行われたことから想像すれば宗教的に熱心な町民性が想像される。しかし、私の印象では、宗教的には極めて淡白な所だと思うが、百花繚乱だ。 重井町内には、バブテスト教会、金光教教会があり […]
2025年8月2日 / 最終更新日 : 2025年8月28日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【10】心と心をつなぐ言葉 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 心と心をつなぐ言葉(中学校の部 尾道市教育委員会賞) 高西中学校1年 小林茉優さん 夏休みに入り、 […]
2025年7月26日 / 最終更新日 : 2025年8月28日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【414】伝六⑭伝六百回忌 伝六⑭伝六百回忌 さて、ここで時代は変わって伝六死後のことを記そう。それも昭和2年の伝六百回忌の記録を見てみよう。伝六命日の旧暦3月15日に伝六百回忌は盛大に行われた。 その来賓名簿を見よう。和尚7人。これは地元重井村2 […]
2025年7月19日 / 最終更新日 : 2025年8月3日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【413】伝六⑬三教主義か神儒仏折衷か 伝六⑬三教主義か神儒仏折衷か 伝六の教えとも言える好善法師本で功過自知録を見れば儒仏道の三教主義が現れ、他の部分では神儒仏の折衷主義が窺われる。これではまるで鏡の中のカレイがヒラメに見えるのと同じで甚だ理解に苦しむ。(儒 […]
2025年7月12日 / 最終更新日 : 2025年7月17日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【412】伝六⑫袁了凡その2 伝六⑫袁了凡その2 袁了凡の『陰騭録』の翻訳本は伝六の時代のみならず、明治、昭和の時代にも出版された。現在では、石川梅次郎『陰騭録』、明徳出版、中国古典新書、に原文、翻訳を解説とともに見ることができる。天が陰ながらこの世 […]
2025年7月5日 / 最終更新日 : 2025年7月12日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【9】世間に溢れる優しさ 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 世間に溢れる優しさ(中学校の部 尾道市長賞) 向島中学校2年 金森奈々さん 私は、平和な毎日を過ご […]
2025年6月28日 / 最終更新日 : 2025年7月10日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【410】伝六⑩功過自知録附録その2 伝六⑨功過自知録附録その2 現在検討している功過自知録は、本連載407回で書いたように袁了凡の『陰騭録』が親本である。 ふるさとの史跡をたずねて【407】伝六⑦「陰騭録」 好善法師本の附録にはその袁了凡のことも書かれてい […]
2025年6月28日 / 最終更新日 : 2025年7月10日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【8】ポジティブな自分へ 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 ポジティブな自分へ(小学校の部 入選作文) 山波小学校6年 本田未来さん 「カスめ」「お前嫌われて […]
2025年6月21日 / 最終更新日 : 2025年7月6日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【409】伝六⑨功過自知録附録その1 伝六⑨功過自知録附録その1 功過自知録というのは道徳を点数化したもので、いわばゲームの配点表のようなものだと思えばよい。しかし、内容が道徳的なものである以上、項目の選択と配点は選者によって当然異なる。すなわち選者の思想が […]
2025年6月21日 / 最終更新日 : 2025年7月3日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【7】争いのない社会を目指して 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 争いのない社会を目指して(小学校の部 入選作文) 向島中央小学校5年 玉里陽菜さん わたしは、「社 […]
2025年6月14日 / 最終更新日 : 2025年6月23日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【408】伝六⑧功過自知録好善法師本 伝六⑧功過自知録好善法師本 ここで本連載405回で紹介した白滝山好善法師が書き写した功過自知録の内容を紹介する。 ふるさとの史跡をたずねて【405】伝六⑤功過自知録 繰り返しになるが、これは伝六が持っていた本か、書き写し […]
2025年6月14日 / 最終更新日 : 2025年7月1日 times シマナミ海アソビ 尾道海属記念連載「シマナミ海アソビ」【32】~大三島で釣りキャンプを満喫~因島釣り同好会② 大三島で釣りキャンプを満喫 因島釣り同好会② 因島釣り同好会代表 奥川藍美《おくがわあいみ》 因島釣り同好会に新たなメンバーが加わり、交流も兼ねて、大三島で釣りとキャンプを楽しむイベントを企画しました。 青い海と豊かな自 […]
2025年6月14日 / 最終更新日 : 2025年6月23日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【6】差別のない社会の実現に向けて 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 差別のない社会の実現に向けて(小学校の部 入選作文) 高見小学校5年 林原和駈さん ぼくは、差別の […]
2025年6月7日 / 最終更新日 : 2025年6月17日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【5】社会を明るくするために 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 社会を明るくするために(小学校の部 入選作文) 重井小学校6年 門家海月さん 私は、社会を明るくす […]
2025年5月31日 / 最終更新日 : 2025年6月9日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【407】伝六⑦「陰騭録」 伝六が書いたと思われる功過自知録が市販本であるとわかった。その出版事情について記す。結論を単純に記すと、中国の明の時代に袁了凡(えんりょうぼん)が書いた『陰騭録』(いんしつろく)についていた付録の翻訳書であった、というこ […]
2025年5月31日 / 最終更新日 : 2025年6月9日 times シマナミ海アソビ 尾道海属記念連載「シマナミ海アソビ」【31】一度はやってみたかった 『 一度はやってみたかった 』 穏やかな海とたくさんの島々のコントラストが美しいシマナミは、カヤッキングパラダイスです。 因島でカヤックツアーに参加するお客さんの中に、「一度はカヤックをやってみたかったんです」と仰る五十 […]
2025年5月31日 / 最終更新日 : 2025年6月9日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【4】社会を明るくするために 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 社会を明るくするために(小学校の部 入選作文) 日比崎小学校6年 金井瑛良さん ぼくは授業で少年院 […]
2025年5月24日 / 最終更新日 : 2025年6月3日 times 因島で見た野鳥 因島で見た野鳥【178】センダイムシクイ ムシクイはスズメ目ムシクイ科の鳥で、「日本鳥類目録8版」(日本鳥学会、2024年発行)によると15種いる。名前のとおり、昆虫や節足動物を主食とする小型の鳥である。 清少納言が枕草子のなかで、『ウグイスが世間では「むしくい […]
2025年5月24日 / 最終更新日 : 2025年6月3日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【406】伝六⑥功過自知録刊行本 伝六⑥功過自知録刊行本 さて、写真①をご覧いただきたい。 前回のものが手元にあれば比べてもらいたい。多少の細部の違いがあるものの、ほぼ同じようなものだと了解していただけたと思う。 今回示したものは、私が古書店から求めたも […]
2025年5月17日 / 最終更新日 : 2025年5月26日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【405】伝六⑤功過自知録 伝六⑤功過自知録 以前書いたように伝六家は絶家したので、伝六の事跡を伝える文書はほとんどない。そのような状況であるから、好善法師が残した伝六関係の書類は貴重である。それらは綴じられており末尾に「白瀧山好善法師」と記されて […]