「社会を明るくする運動」入選作文【7】争いのない社会を目指して
尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。
争いのない社会を目指して(小学校の部 入選作文)
向島中央小学校5年 玉里陽菜さん
わたしは、「社会を明るくする運動」という言葉を聞いて、「社会を明るくする」ということがどういうものなのかがよく分からなかったので、まずは社会の出来事がたくさん書かれている新聞を読んでみることにしました。
新聞を読んでいると世界各国では、宗教や民族、文化の違い、りょう土や資源のうばい合いなど、さまざまな争いが起こり、多くの人々がぎせいになり、日常生活が送れなくなっていることがわかりました。日本で暮らしていると、かく兵器を使った争いのある生活を想像するのは難しいですが、そんな日本でも、はんざいや非行、いじめなどが発生し、きずつき、亡くなっている人がいると書いてありました。新聞を読んで、わたしは「明るい社会」とは、争いのない社会であると考えました。
わたしは、はんざいや非行、いじめなどが発生するのは、困ったときに助けを呼べないこと、助けてくれる人がいないことが原因ではないかと考えました。さまざまな問題にあっても誰にも相談できず、一人で悩みを抱えていく中で、どこにぶつけて良いのか分からず、間違った判断をしてしまうのだと思います。
そこで、わたしは「社会を明るく」するためには困ったときに助けてくれる人や相談に乗ってくれる人を増やす取り組みを行うことが重要であると考えました。
わたしの家族は、両親と妹、祖父母の6人です。わたしには、困ったときに助けてくれる人や、相談に乗って一緒に考えてくれる人がたくさんいます。学校で宿題が多く出た日、どこから手をつけたら良いのか分からなくなり困っていると、どんな順番で取り組めば良いのかや、宿題をやる気になる方法などを母がアドバイスしてくれました。また、宿題が終わってつかれていると、祖母が、「大変だったね。よくがんばったね。」と自分のつらい気持ちを受けとめてくれたので、心がスッと軽くなりました。妹は、わたしの宿題が終わるまで好きなテレビを見ずに待っていてくれるので、宿題が終わると二人で一緒に好きなテレビを見ます。妹はいつもわたしのそばにいてくれ笑わせてくれるいやしの存在です。それ以外にもさまざまな場面で父や祖父も助けてくれたり、相談に乗ってくれたりします。
困ったときに助けてくれる人や相談に乗って一緒に考えてくれる人がたくさんいれば一人で抱え込まなくても良いですし、いろいろな解決方法が見つかります。
世の中にわたしの家族のような困ったときに助けてくれる人や相談に乗ってくれる人が増えると良いと思います。そのような人を増やすためにわたしにどのようなことができるのかを考えたとき、まずは、わたしも家族のように何か困っていたり、悩んでいたりする友達がいたら、相談に乗ることができることの一つだと考えました。誰かに助けられた経験をすれば、わたしのように他の人を助けたいと思えるようになるからです。わたしの行動は小さな一歩かもしれませんが、人を助けたいという思いが世界中に広がれば、世の中から争いやはんざい、非行やいじめが少しでも減るのではないでしょうか。今日から困った人や悩んでいる人が周囲にいると気づいたとき、気づくだけで終わらせるのではなく、助けたり相談に乗ったりと行動にうつしたいと思います。
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