2026年8月1日 / 最終更新日 : 2026年8月8日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【459】旧七番札所十楽寺(尾道市因島大浜町十区) 旧七番札所十楽寺(尾道市因島大浜町十区) せっかくなので、かつての七番札所十楽寺について書いておきたい。 耕作する人がいなくなった畑は草に覆われ、いつの間にか樹木も生えて自然に戻ってしまう。平地の耕作放棄地ですらそうであ […]
2026年7月25日 / 最終更新日 : 2026年8月6日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【458】七番札所十楽寺(尾道市因島大浜町十区) 七番札所十楽寺(尾道市因島大浜町十区) 大浜町最後となる七番十楽寺は、遍路道がかつて峠道を越えていたために、かなり高いところにあった。最近では、その峠道が通れなくなったので、わざわざ高いところを遠回りすることになっていた […]
2026年7月18日 / 最終更新日 : 2026年7月25日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【457】六番札所安楽寺(尾道市因島大浜町六区) 六番札所安楽寺(尾道市因島大浜町六区) 六番札所安楽寺は見性寺の境内にある。だから誰に尋ねても、お寺の場所は教えてもらえる。そうしなくても南西の方角の山の方を見れば墓地の墓石かあるいは山門などが目に飛び込むだろうから、そ […]
2026年7月11日 / 最終更新日 : 2026年7月23日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【456】五番札所地蔵寺(尾道市因島大浜町五区) 五番札所地蔵寺(尾道市因島大浜町五区) 大日寺の次は五番札所地蔵寺である。 車を見性寺に駐めておられる方は、見性寺の方へ帰って行くのではあるが、もう一つ寄り道をして帰る。来た道を少し後帰って、東の方へ寄って帰るのである。 […]
2026年7月4日 / 最終更新日 : 2026年7月13日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【455】旧大浜小学校跡(尾道市因島大浜町八区) 旧大浜小学校跡(尾道市因島大浜町八区) 前回地図を載せたため、古い大浜小学校の写真=写真㊤=を載せられなかったので、再度書いておきたい。 旧久保田邸の前で左折する。その後旧久保田邸に沿ってそのまま右折して狭い狭い路地を登 […]
2026年6月27日 / 最終更新日 : 2026年7月3日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【454】四番札所大日寺(尾道市因島大浜町七区) 四番札所大日寺(尾道市因島大浜町七区) 四番札所大日寺については、本連載第65回「福泉寺」、第181回「不動明王」と同じ場所を目指せば良いのであるが、前回(第453回)の3番「金泉寺」からの順路を記したいと思う。 車の場 […]
2026年6月20日 / 最終更新日 : 2026年6月28日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【453】三番札所金泉寺(尾道市因島大浜町三区) 三番札所金泉寺(尾道市因島大浜町三区) 因島八十八ヶ所の三番札所金泉寺へ向かうには国道まで出て左折する。要するに広い道まで出て南へ向かうのである。少し行くと川があり第三久保田橋がかかっている。さらに南へ行くと、保育所の跡 […]
2026年6月13日 / 最終更新日 : 2026年6月21日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【452】二番札所極楽寺(尾道市因島大浜町一区) 二番札所極楽寺(尾道市因島大浜町一区) 因島八十八ヶ所の二番札所極楽寺は大浜公民館の前にある。一番霊山寺からは海岸道路を南へ歩くのが景色も良いし間違えることもなくて良いと思う。 この道も所々岬の先端を回った名残の旧道があ […]
2026年6月6日 / 最終更新日 : 2026年6月12日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【451】平山画伯スケッチポイント39(今治市大三島上浦町) 平山画伯スケッチポイント39(今治市大三島上浦町) 島の生活というものはおもしろいもので、いつも目にしている近くの島々でも、何かの理由がなければめったに訪ねることがない。そして一生訪ねない島の方が多いのである。 生口島の […]
2026年5月30日 / 最終更新日 : 2026年6月2日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【450】一番札所霊山寺(尾道市因島大浜町) 一番札所霊山寺(尾道市因島大浜町) 平山画伯のスケッチポイントに目を奪われて忘れるところであったが、その下に降りて海岸に出ると、何も書かずに素通りはできない。ここでは大浜埼灯台や久保田権四郎翁の寄付者名の書かれた建設寄付 […]
2026年5月23日 / 最終更新日 : 2026年6月2日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【449】平山画伯スケッチポイント8(尾道市因島大浜町) 平山画伯スケッチポイント8(尾道市因島大浜町) 平山郁夫画伯スケッチポイント⑧因島大橋の場所は大橋記念公園レストハウス前ということになっている。レストハウスと尋ねられてもすぐにどこかと答えられる人はあまり多くないと思う。 […]
2026年5月16日 / 最終更新日 : 2026年5月31日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【448】平山画伯スケッチポイント49(今治市吉海町亀老山頂上南浦) 平山画伯スケッチポイント49(今治市吉海町南浦) 亀老山に登るには国道317号線の高龍寺近くの信号から入り高龍寺に行かずに山道を進む。途中で右折すれば亀老山登山道になるが、右折せずにさらに登れば峠を越えて南浦漁港へと山道 […]
2026年5月2日 / 最終更新日 : 2026年5月7日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【447】平山画伯スケッチポイント50(今治市吉海町亀老山頂上展望台) 平山画伯スケッチポイント50(今治市吉海町亀老山頂上展望台) 平山郁夫スケッチポイント50「大島亀老山から来島三連橋を望む」=写真㊤=は亀老山山頂にある。と言っても、見ずに帰ったという人は多いのではなかろうか。 私も何度 […]
2026年4月25日 / 最終更新日 : 2026年5月7日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【446】名駒みかんの原木(今治市吉海町名駒) 名駒みかんの原木(今治市吉海町名駒) 伊予大島の吉海町名駒(なごま)というのは、しまなみ海道最南端の島で、来島海峡大橋の雄大な景色を見渡せる「道の駅よしうみ」から山を隔てて東側の集落である。その山(館山)と大島四国・38 […]
2026年4月18日 / 最終更新日 : 2026年4月28日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【445】村上水軍発祥の地(今治市吉海町本庄下堂) 村上水軍発祥の地(今治市吉海町本庄下堂) まことに急な話の展開で驚く方も多いと思う。しかし、話は前回の続きなのである。「ロマンの島の除虫菊」というのは、今風に考えれば、かつて初夏の頃、島全体を白一色に染めた除虫菊は今は見 […]
2026年4月11日 / 最終更新日 : 2026年4月28日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【444】因島除虫菊記念碑(尾道市因島重井町伊浜) 因島除虫菊記念碑(尾道市因島重井町伊浜) 除虫菊に関する記念碑はもう一つフラワーセンターの入り口にもある。どういう名称にしようかと考えながら石碑の裏側へ廻ってみると、「因島除虫菊記念碑」と書いてあったので平凡ではあるが従 […]
2026年4月4日 / 最終更新日 : 2026年4月28日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【443】除虫菊発祥之碑(尾道市東土堂町千光寺) 除虫菊発祥之碑(尾道市東土堂町千光寺) 除虫菊の歴史で特記すべきは、金鳥でおなじみの大日本除虫菊株式会社の創業者である上山英一郎氏である。 上山英一郎氏を顕彰した碑が尾道の千光寺にある。しかし、普通に千光寺にお参りしても […]
2026年3月28日 / 最終更新日 : 2026年4月4日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【442】村上勘兵衛翁之碑(尾道市因島重井町一本松) 村上勘兵衛翁之碑(因島重井町一本松) 前回紹介した重井町一本松の重井村四国の碑の反対側に「因島除虫菊の父村上勘兵衛翁之碑」がある。 「因島除虫菊の父」と言っても、勘兵衛さんが因島で最初に除虫菊を栽培した訳ではないし、重井 […]
2026年3月21日 / 最終更新日 : 2026年3月29日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【441】重井村四国八十八ヶ所の碑 重井村四国八十八ヶ所の碑(因島重井町一本松) 紙に書かれたものを保存するのには骨が折れるが、石に刻まれた文字は、特別の場合を除いて、永く伝えられてきた。しかし、長い年月を経るうちに風化されたりして意味がわからなくなること […]
2026年3月7日 / 最終更新日 : 2026年3月15日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【440】小学校史⑳二宮金次郎像 小学校史⑳二宮金次郎像 修身と言えば二宮金次郎を思い出す人は多い。そしてそれは国民学校になる以前の尋常小学校の時代から修身の教科書に登場している。修身の教科書に登場する人物は多いが戦前の教育を受けていない人でも、そのこと […]
2026年2月28日 / 最終更新日 : 2026年3月7日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【439】小学校史⑲国民学校修身 小学校史⑲国民学校修身 昭和100年ということは戦後80年ということで、既にそれ以上の月日が経過したのだから、修身という言葉も過去の歴史的用語以上のものではなくなった。それが国民学校の教科・国民科の中に前回の国史同様、科 […]
2026年2月21日 / 最終更新日 : 2026年2月28日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【438】小学校史⑱国民学校国史 小学校史⑱国民学校国史 戦後否定された小学校教育に国史と修身がある。まず、その国史について見てみよう。431回で示した国民学校の教科科目で見ると教科・国民科の中の科目として、修身、国語、地理と共に国史がある。(図) 国民 […]
2026年2月14日 / 最終更新日 : 2026年2月28日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【437】小学校史⑰奉安殿・奉安庫 小学校史⑰奉安殿・奉安庫 戦前の小学校の児童の登校風景の中に小さな建物の前で丁寧にお辞儀をしている姿がある。奉安殿である。 奉安殿とは一般に天皇・皇后両陛下の御真影(写真)を納めた建物だと説明されている。重井国民学校では […]
2026年2月7日 / 最終更新日 : 2026年2月15日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【436】小学校史⑯理数科理科 小学校史⑯理数科理科 国民学校時代の理科については、すでに述べた教科・科目の構成では、教科・理数科ということになっている。理数科の目標は、国民学校令施行規則の第二節第七条に示されている。 それには 「理数科は通常の事物現 […]
2026年1月31日 / 最終更新日 : 2026年2月14日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【435】小学校史⑮郷土の観察 小学校史⑮郷土の観察 国民学校の特色が国民学校以前からあったものだということは前回の奉仕活動の例を見てもわかる。 郷土史学習が国民学校になって急に始まったわけではないと思うが、今回取り上げる「郷土の観察」は初等科4年に行 […]
2026年1月24日 / 最終更新日 : 2026年2月14日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【434】小学校史⑭勤労奉仕 小学校史⑭勤労奉仕 国民学校時代の特色として勤労奉仕がある。これは「国民学校令施行規則」第一条七の「家庭及社会との連絡を緊密にし、児童の教育を全からしむるに努むべし」の実践と言うよりも、昭和13年の国家総動員法や、昭和1 […]
2026年1月17日 / 最終更新日 : 2026年2月14日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【433】小学校史⑬教育勅語 小学校史⑬教育勅語 国民学校の特色として教科の他に、儀式・行事が重視されたことがある。これは国民学校令施行規則第一章第一節第一条の六に「儀式、学校行事等ヲ重ンジ之ヲ教科ト併セ一体トシテ教育ノ実ヲ挙グルニ力ムベシ」と定めら […]
2026年1月10日 / 最終更新日 : 2026年2月14日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【432】小学校史⑫国民科 小学校史⑫国民科 国民学校の最も大きな特徴である国民科について見てみよう。国民科というのは「教科」の名前であり、他に、理数科、体練科、芸能科、実業科(高等科のみ)があった。その教科・国民科は修身、国語、国史、地理の科目か […]
2025年12月13日 / 最終更新日 : 2025年12月26日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【431】小学校史⑪国民学校 小学校史⑪国民学校 明治国家によって始められた初等教育は尋常小学校(6年の義務教育)と尋常高等小学校(2年)で、制度としては完成された。 それは昭和12年7月の日華事変以降急速に拡大する戦時色の中で昭和16年3月1日発令 […]
2025年12月6日 / 最終更新日 : 2025年12月14日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【430】小学校史⑩中庄村・三浦村 小学校史⑩中庄村・三浦村 残った中庄村、外浦村、鏡浦村、椋浦村について見てみよう。『中庄村史』と『椋浦学校史』から関連のところを書き出す。なお、外浦村、鏡浦村、椋浦村は明治22年に合併して三浦村となる。昭和23年に三浦村 […]