ふるさとの史跡をたずねて【339】平山画伯スケッチポイント37(今治市上浦町井口)

平山画伯スケッチポイント37(今治市上浦町井口9170-2)

平山郁夫画伯しまなみ海道五十三次のスケッチポイントは、生口島のものが圧倒的に多いのは当然であるが、また多々羅大橋を描いたものも多いのも注目に値する。やはり生家に最も近く、おまけに形も大きさもしまなみ海道沿いの橋のなかで、最高ではないにしてもまずまずのものであるから、十分納得できる。

大三島インターで降りたところの道の駅・多々羅しまなみ公園の海側に37番「多々羅大橋 生口島を望む」の陶板がある。建物の南側である。

海や島を見るのにも良い場所であるので、陶板と橋を見比べたら周囲に目を移動してみよう。生口島と岩城島の間に因島が遠く見える。右に目を転じると甘崎城跡、その向こうが伯方島である。

右と左から来た満ち潮は岩城島で再び左右に別れて東に進む。因島で遮られた流れは当然遅くなり、小型船には好都合であった。このような海の道を通ってさつま芋は18世紀初頭から広まった。孤島に近い島々にかなりの人が住んでいた理由の一端である。

写真・文 柏原林造

多々羅大橋

[ PR ] 因島で家の解体のことなら「吾城」へ

当社には家の解体専門の部署があり、お客様のご希望に合わせた、よりよい施工内容をご相談・ご提案させていただいています。

空き家になった時のそのままの状態で、家具や食器、衣類などの処分から、解体後の用途に応じて砂利敷きや、アスファルト舗装等の工事までを一貫して施工します。

丁寧かつ迅速な施工で、因島はもとより島嶼部や尾道近郊においても、幅広く、ご好評いただいております。

【対応住宅】
木造住宅 / RC鉄骨 / 軽量鉄骨住宅 / アパート / 工場 / マンション

【お問い合わせ】
有限会社 吾城(ごじょう)
広島県尾道市因島重井町5800-42
TEL0845-26-2282