重井中で最後の立志式 因島の未来を語り合う

尾道市立重井中学校(平田恭子校長、全校生徒15人)は2月12日、令和7年度の立志式を行った。数えで15歳を迎えた2年生3人が、大人への第一歩として自らの「志」を、全校生徒や保護者、教職員、来賓の前で一人ひとり宣言した。

同校は令和9年度に因北中学校へ統合予定で、現在の生徒数は1年0人、2年3人、3年12人。今回が同校最後の立志式となった。

2年生を代表して村上大知さんは、「因島重井町で生まれたことを誇りに思い、『重井中から世界へ発信する』という強い気概をもって、未来に向かって力の限り挑戦し、大きく羽ばたいていきます」と誓いの言葉を述べた。

「因島の未来を考える」ワークショップ開催

式後には、生徒と保護者が参加し、「因島の未来を考える」をテーマにしたワークショップを開催。講師として因島みらい会議(代表・藤川和美)のメンバー5人が登壇した。同会議は「くらし・しごと・にぎわい」を柱に、2050年を見据えたビジョンづくりを進めている。

ワークショップでは、

  1. いま因島で気づいていること
  2. そう感じた理由
  3. 2050年に因島がどうなってほしいか
  4. 未来のために大人と一緒に考えたいこと

の4項目について意見を出し合った。

生徒からは「魅力発信が大切」「地域の人々の優しさは変わらずに」「自然を残してほしい」「ラウンドワンがあればいい」「産み育てやすい環境づくりを」といった声が相次いだ。

出された意見は因島みらい会議が持ち帰り、今後さらに検討を深めていくという。

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