因島南中に水彩画を寄贈 水彩画家 大橋博さん

尾道市因島土生町在住の水彩画家・大橋博さんは9月1日、日本水彩展に入選した2つの作品を、因島南中学校を支援する会のメンバーから「校内のギャラリーに展示させてほしい」との依頼を受けて寄贈した。

造船所を描いた「島の造船所」が2019年、「係船」は2021年、日本水彩展に入選した作品である。

「造船所で栄えた島はかつては4万1千人もいた人口が今は半分になってしまった。造船所には特別の愛着を持っており作品として描きたかった」また「絵をたくさんみて、好きになり、絵を描く人になってほしい」と、大橋さんは寄贈式で全校生徒を前に語りかけた=写真㊤

大橋博さんは1936年(昭和11年)生まれ、因島三庄町出身。因島高校卒業、美術部で活躍。2005年日本水彩展に初めて出品、翌年に初入選。その頃から造船所風景をモチーフにした作品が好評。現在、日本水彩画会会友として活躍している。

因島南中に郷土画家作品多数

同中学校は開校以来、郷土作家による絵画、彫刻、書の作品をギャラリーに展示して、生徒や来校者に紹介している。岡崎勇次・青木廣光・平岡秀樹・金山桂子・瀬島勝興さんらの絵画に、新たに造船所を描いた水彩画が加わることで、同校の金子浩之校長は「郷土の大先輩の作品を目にすることで生徒たちの郷土に対する関心がさらに高まると期待している」と話す。

写真㊧が大橋博さん

島の造船所

係船(けいせん)

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