2024年5月11日 / 最終更新日 : 2024年5月28日 times 老人のフーテン 東北の旅 79歳老人のフーテン 2023東北の旅【6】秋葉原の居酒屋② 2023年5月10日(水)秋葉原の居酒屋② ところが酒が入り、酔いが回ってきたせいか段々と本音を語り始めた。 俺が部長の時分に取締役にならぬかという話があったが断ったという。 というのは部長の方が頑張れば給与が多かったた […]
2024年4月27日 / 最終更新日 : 2024年5月1日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【358】仁王像(尾道市因島重井町白滝山) 仁王像(尾道市因島重井町白滝山) くぐり岩からさらに下山を続けると、仁王門があり、下から見ると仁王像が左右一対として安置されている。もし、白滝山の他の石仏群がなくても、この仁王像だけでも、白滝山は霊山として崇められ、人々 […]
2024年4月27日 / 最終更新日 : 2024年5月1日 times 老人のフーテン 東北の旅 79歳老人のフーテン 2023東北の旅【5】秋葉原の居酒屋① 2023年5月10日(水)秋葉原の居酒屋① 時間は18時半近くになっていただろう。 Sと二人で適当な居酒屋を探してさまよい、こんなところでよかろうと適当おぼしき居酒屋に入る。店には客がちらほらでテーブルは空席が目立ってい […]
2024年4月20日 / 最終更新日 : 2024年12月1日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【357】くぐり岩(尾道市因島重井町白滝山) くぐり岩(尾道市因島重井町白滝山) 奇岩である。スリル満点である。 島四国85番八栗寺にお参りするのに下から登る時は、直前で。上からきて、さらに下に降りる場合は、まもなく、必ず通る岩の下の狭い道がある。 このような洞窟に […]
2024年4月20日 / 最終更新日 : 2024年4月28日 times 老人のフーテン 東北の旅 79歳老人のフーテン 2023東北の旅【4】秋葉原アパホテル 2023年5月10日(水)秋葉原アパホテル Sが「宿泊費はいくらぐらいが許容範囲だ」と尋ねる。「8千円程度に抑えていたい」と答えると、「よし、それではカプセルホテルをやめてアパホテルにしよう」という。アパホテルはビジネス […]
2024年4月20日 / 最終更新日 : 2024年4月28日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【2】心の中の社会が押しつぶされる前に 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第73回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 心の中の社会が押しつぶされる前に(小学校の部 尾道市教育委員会賞) 向東小学校6年 森谷阿乎さん […]
2024年4月13日 / 最終更新日 : 2024年5月3日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【356】四国85番八栗寺(尾道市因島重井町白滝山) 四国85番八栗寺(尾道市因島重井町白滝山) 島四国85番八栗寺にお参りするのであれば、自家用車の場合は、白滝山八合目駐車場から山頂を目指し、表参道と出会ったところで反対側に降りる。 あるいは、フラワーセンター、因島ペンシ […]
2024年4月13日 / 最終更新日 : 2024年4月15日 times 「はっさくボラ」のすすめ 「はっさくボラ」のすすめ【4】簡単だけど奥深い八朔栽培 因島サンライズ農園 丸山邦夫 農業経験のない私が、八朔畑を持つお婆ちゃんとの出会いをきっかけに、因島の八朔の美味しさを知り、その八朔の収穫をボランティア「はっさくボラ」を募って、お手伝いをするようになり、さらには販売する […]
2024年4月6日 / 最終更新日 : 2024年4月7日 times 「はっさくボラ」のすすめ 「はっさくボラ」のすすめ【3】八朔の販売先を広めたい 因島サンライズ農園 丸山邦夫 3年前に、東京から因島に移住してきた農業未経験者の私が、ささいなきっかけで、八朔の収穫をお手伝いすることになりました。 3年目の収穫で60人にも増えた八朔収穫ボランティアの方々のおかげで、も […]
2024年4月6日 / 最終更新日 : 2024年12月1日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【355】平山画伯スケッチポイント⑩(尾道市因島重井町白滝山) 平山画伯スケッチポイント⑩(尾道市因島重井町白滝山) 白滝山八合目駐車場にも平山画伯のスケッチポイントの石板がある。と言っても、駐車場から白滝山へ登る方向とは反対なので、多くの人が見過ごしてしまう。登山道の方に行かずに北 […]
2024年4月6日 / 最終更新日 : 2024年12月29日 times 松本肇短編小説 松本肇短編小説Ⅴ ヤドカリの詩【12】~【19】 信男と木下サーカス 松本肇(因島三庄町) 【12】 「信男、サーカスが来るぞ」 「エッ!本当?何時来るん?」 朝刊を読んでいた信吉が、中に入っていたチラシを見て言った。 「今度の日曜日から、一ヶ月公演だそうだ」 「何処で […]
2024年3月23日 / 最終更新日 : 2024年3月31日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【354】平山画伯スケッチポイント⑫(尾道市因島土生町荒神) 平山画伯スケッチポイント⑫(尾道市因島土生町荒神) ナティーク城山にあるもう一つのスケッチポイントはエレベーターでホテルのロビーに向かうと、連絡通路を渡ったところにある。 南の方に向かって、「因島土生町からの遠望 弓削島 […]
2024年3月23日 / 最終更新日 : 2024年3月31日 times 因島で見た野鳥 因島で見た野鳥【170】コガモの季節移動 現在までに因島で観測されたカモ科の鳥は16種で、カルガモ以外は、冬鳥である。コガモ(小鴨)は、全長38cmの小型のカモで、キジバトより少し大きい。9月の初旬から渡来が始まり、6月初旬でも見ることがあり、カモの中では、最も […]
2024年3月16日 / 最終更新日 : 2024年5月1日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【353】平山画伯スケッチポイント11(尾道市土生町荒神) 平山画伯スケッチポイント11(尾道市土生町荒神) このあたりで因島へ戻ることにしよう。ホテル・ナティーク城山には平山画伯のスケッチポイントが2つある。 今回は北側のテラスにある「土生港から遠望」である。中央の島が釣島。左 […]
2024年3月16日 / 最終更新日 : 2024年5月1日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【1】人間の「ストライクゾーン」を広く持つ 尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第73回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 人間の「ストライクゾーン」を広く持つ(小学校の部 尾道市長賞・広島県入選) 栗原小学校6年 黒瀬和 […]
2024年3月16日 / 最終更新日 : 2024年5月1日 times 老人のフーテン 東北の旅 79歳老人のフーテン 2023東北の旅【3】5月10日「秋葉原へ」 2023年5月10日(水)「秋葉原へ」 今夜の予定は東京泊りだ。Sとは50年余の再会だ、夜を徹して酒が飲みたいところだが、それは互い80歳近く無理がある。まずは最初に宿泊先見つけることだ。 東京だけは宿泊費が高いため例外 […]
2024年3月9日 / 最終更新日 : 2024年5月1日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【352】平山画伯スケッチポイント18(尾道市瀬戸田町向上寺山) 平山画伯スケッチポイント⑱(尾道市瀬戸田町向上寺山) あの有名な耕三寺である。我々の世代には瀬戸田町と言えば耕三寺であった。向上寺の三重の塔がいくら国宝だと言っても、耕三寺のきらびやかな建物群の方に魅了された。それは学校 […]
2024年3月9日 / 最終更新日 : 2024年4月3日 times 「はっさくボラ」のすすめ 「はっさくボラ」のすすめ【2】耕作放棄地を減らして因島のはっさくを助けたい 因島サンライズ農園 丸山邦夫 高齢化に伴って八朔の栽培ができなくなった農家さんのお手伝いを因島ではじめたのは3年前のことです。東京から移住してきて、農業の経験のない私にとっては、とても新鮮な気持ちでわくわく感一杯でした。 […]
2024年3月2日 / 最終更新日 : 2024年5月1日 times 北米紙幣になった日本女性キミコオカノムラカミ カナダ紙幣になった日本人「キミコムラカミ」に学ぶ 因島南小学校でALT授業 因島南小学校(衛藤朋弘校長)で2月22日、カナダ100ドル紙幣の肖像写真になった、因島田熊町にルーツをもつ「キミコ・オカノ・ムラカミ」の波瀾万丈の生涯を学ぶ授業があった。 6年生(61人)は現在、英語の授業を取り入れてい […]
2024年3月2日 / 最終更新日 : 2024年3月21日 times 「はっさくボラ」のすすめ 「はっさくボラ」のすすめ【1】耕作放棄地を減らして因島のはっさくを助けたい 因島サンライズ農園 丸山邦夫 私たちは、高齢化で栽培や出荷が困難になった八朔(はっさく)農家さんのお手伝いをボランティアで行っています。今回、この「はっさくボラ」の話を数回に分けてしていきます。 因島三庄町に1反(300 […]
2024年3月2日 / 最終更新日 : 2024年3月21日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【351】石鎚神社(尾道市瀬戸田町高根) 石鎚神社(尾道市瀬戸田町高根) 山の名前には地形にちなむ滝山のようなものの他に、蔵王山、浅間山、石鎚山、竜王山などというのがあるように、信仰の対象からついたものがかなりある。竜王山は雨乞いだから別格として蔵王、浅間、石鎚 […]
2024年3月2日 / 最終更新日 : 2024年3月21日 times 老人のフーテン 東北の旅 79歳老人のフーテン 2023東北の旅【2】 2023年5月10日(水) 午前11時のバスで福山駅に出発した。 福山駅を12時41分に新幹線「のぞみ」に乗り一路東京へ向かう。 東京駅までの景観で気になるのはやはり富士山である。天気も良く頂上付近に雪を頂く富士はさすが […]
2024年2月24日 / 最終更新日 : 2024年12月29日 times 松本肇短編小説 松本肇短編小説Ⅴ ヤドカリの詩【9】~【11】 信男の子ども時代 松本肇(因島三庄町) 【9】 こう言った空の事を、五月晴れというのだろうか。小野寺信吉は、ふと庭の詫助(わびすけ)に目を移してみた。息子の信男と二人で暮らす、この平凡な毎日に幸せを感じていた。 何時のま […]
2024年2月24日 / 最終更新日 : 2024年3月21日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【350】滝山観音(尾道市瀬戸田町高根) 滝山観音(尾道市瀬戸田町高根) 因島から見ると高根島の高根山の南斜面はなだらかな富士山形で「片富士」などと呼ぶ人がいる。その高根山の中腹には、滝山観音と呼ばれる西国三十三観音の写し霊場がある。 現在は、山全体を覆っている […]
2024年2月24日 / 最終更新日 : 2024年3月21日 times 老人のフーテン 東北の旅 79歳老人のフーテン 2023東北の旅【1】 田中伸幸さん東北紀行 第2弾 連載「79歳老人のフーテン東北の旅」が、今週号から始まる。 コロナ前の2019年9月、田中伸幸さんは学生時代とその後の在京時代にお世話になった所を訪ねる旅をしている。それが第1回「75歳老人 […]
2024年2月17日 / 最終更新日 : 2024年2月23日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【349】名荷涅槃像(尾道市因島洲江町正善寺) 涅槃像(尾道市因島洲江町正善寺) 因島洲江町の曹洞宗天龍山正善寺には涅槃像(ねはんぞう)がある。 美術品の鑑賞には国宝とか重要文化財であるとか、誰々作とかのレッテルが付きまとう。しかし、この涅槃像を見ていると、そんな知識 […]
2024年2月10日 / 最終更新日 : 2024年2月19日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【348】名荷(みょうが)神社(尾道市瀬戸田町名荷) 名荷神社(尾道市瀬戸田町名荷) 名荷(みょうが)神社の参道は長い。写真㊤の鳥居よりも前から続くのであるが、この位置からなら牡蠣山が後ろに見え、参道の彼方に拝殿の緑青(ろくしょう)の屋根がかすかに見える。長い参道を登ると名 […]
2024年2月3日 / 最終更新日 : 2024年12月29日 times 松本肇短編小説 松本肇短編小説Ⅴ ヤドカリの詩【1】~【8】 信吉の青春時代~ 松本肇(因島三庄町) 【1】 小野寺信吉と香月拓也は学生時代部活でバレーボールのクラブに入っていた。エースアタッカーの拓也は、女子学生から人気で、拓也が出る試合には、他校からもフアンが多く見に来ていた。 […]
2024年2月3日 / 最終更新日 : 2024年2月11日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【347】牡蠣山(尾道市瀬戸田町茗荷) 牡蠣山(尾道市瀬戸田町茗荷) 前回すこし触れた牡蠣山について書いてみよう。 牡蠣山は生口島の東側にそびえる標高408メートルの形の良い山で、生口島では、西端の観音山に次いで2番目に高く、茗荷と洲江町・原町を隔てている。高 […]
2024年1月27日 / 最終更新日 : 2024年2月6日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【346】天満神社(尾道市因島洲江町) 天満神社(尾道市因島洲江町) 生口四国霊場は瀬戸田町茗荷から始まり、7番の鉢谷大師堂を過ぎると稲荷神社の隣を通って山を越えて洲江町に入る。 これは茗荷と洲江町とを結ぶ海岸通りがない時代の創建で、茗荷と洲江町との間は山で隔 […]