2022年11月26日 / 最終更新日 : 2022年12月7日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【10】その言動、よく考えて 尾道地区保護司会(村上俊昭会長)が行った第71回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 その言動、よく考えて(中学校の部 尾道地区保護司会会長賞) 長江中学校3年 島村由芽さん コロナ禍 […]
2022年11月12日 / 最終更新日 : 2022年11月29日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【290】本郷新開住吉神社(尾道市因島重井町小林) 本郷新開住吉神社(尾道市因島重井町小林) 因島重井町小林(こばし)の重井駐在所の隣に島四国80番国分寺がある。それに接して重井村四国のお堂もあるが、並んで住吉大明神と書かれた自然石がある。郷新開の住吉神社である。 とは言 […]
2022年11月12日 / 最終更新日 : 2022年11月29日 times 松本肇短編小説 短編小説ショパンの調べ【1】 島が燃えているのかと、見間違える程の花火の競演だ。 国鉄尾道駅で下車し、連絡船に乗り換え1時間20分位の所に位置する、瀬戸内海に浮かぶ人口、約4万の因島では、毎年旧暦6月16日に「宮島さん」と呼ばれる花火大会が行われる。 […]
2022年11月12日 / 最終更新日 : 2022年11月29日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【9】心の傷を軽くするために 尾道地区保護司会(村上俊昭会長)が行った第71回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 心の傷を軽くするために(中学校の部 尾道市教育委員会賞) 長江中学校3年 宮地凛奈さん 「瑛凛ちゃ […]
2022年11月5日 / 最終更新日 : 2022年11月15日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【289】青木沖新開住吉神社(尾道市因島重井町青木下) 青木沖新開住吉神社(尾道市因島重井町青木下) 因島のみならず周辺の島々においても、山際の傾斜地と海面すれすれの平坦地が際立った対照をなしている。平坦地は干拓か埋め立てによって造成されたもので、平坦地のわずかな傾斜が干拓の […]
2022年11月5日 / 最終更新日 : 2022年11月15日 times シマナミ海アソビ 尾道海属記念連載「シマナミ海アソビ」【4】カヤック② 穏やかな海とたくさんの島々のコントラストが美しいシマナミは、カヤッキングパラダイスです。今回もカヤックについて話していきます。 カヤックの形 カヤックの形を2種類に分けることができます。 ひとつ目は、「シット・イン・カヤ […]
2022年11月5日 / 最終更新日 : 2022年11月15日 times 松本肇短編小説 短編小説ユトリロの街【14】最終回 千光寺山荘に着くと、健吾は麗香の肩を抱いて、フロントに向かった。 受付では、親子に見えるだろうか。それとも、許されぬ恋に見えるのだろうか。 あの時と、同じ部屋が空いているか訪ねた。宿泊者ノートを調べてくれていた受付嬢が、 […]
2022年11月5日 / 最終更新日 : 2022年11月15日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【8】小さな積み上げが、社会を変える! 尾道地区保護司会(村上俊昭会長)が行った第71回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 小さな積み上げが、社会を変える!(中学校の部 尾道市長賞) 高西中学校2年 宮地凛奈さん 犯罪や非 […]
2022年10月29日 / 最終更新日 : 2022年11月7日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【288】六松園記念碑(尾道市因島田熊町青影山登山道) 六松園記念碑(尾道市因島田熊町青影山登山道) 田熊町側から青影山へ登るには島四国62番宝寿寺のところからさらに山側の道へ入る。その突き当たりに「因島八景 六松公園からの多島美」の石碑があり、そこから徒歩の登山道が始まる。 […]
2022年10月29日 / 最終更新日 : 2022年11月7日 times 因島で見た野鳥 因島で見た野鳥【147】アオゲラ キツツキ科の1種で、全長29cmで、本連載【51】で紹介したコゲラ(全長15cm)より、2倍ほどの大きさで、ヒヨドリより大きい。屋久島から本州の低地~低山の林に生息し、留鳥で、日本固有種である。 顔から首は灰色で、下面に […]
2022年10月29日 / 最終更新日 : 2022年11月7日 times 松本肇短編小説 短編小説ユトリロの街【13】 「あんただ!あんたのせいで、お嬢さ…イヤ麗香は変になったんだ。前の麗香さんに返してくれよ!」 健吾の顔を見るなり、辰也が一気にまくしたてた。 麗香からの連絡が途絶え、こちらから携帯や山荘へかけても、受話器を取る事はなかっ […]
2022年10月22日 / 最終更新日 : 2022年11月1日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【287】水掛地蔵尊(尾道市因島田熊町青影山中腹) 水掛地蔵尊(尾道市因島田熊町青影山中腹) 島四国三角寺の奥の院の参道には、さまざまな石碑や石仏があって聖地の雰囲気を盛り上げている。 その中でもひときわ目をひくのが水掛地蔵尊である。凝った天蓋の下には台石の上に立つ地蔵さ […]
2022年10月22日 / 最終更新日 : 2022年11月1日 times シマナミ海アソビ 尾道海属記念連載「シマナミ海アソビ」【3】カヤック① 1934年(昭和9年)に日本初の国立公園に指定された瀬戸内海。穏やかな海にたくさんの島々が浮かぶ風光絶佳の多島海は、カヤックをするのに適したフィールドです。 シマナミは、まさにカヤッキングパラダイス。シマナミでカヤックを […]
2022年10月22日 / 最終更新日 : 2022年11月1日 times 松本肇短編小説 短編小説ユトリロの街【12】 麗香は三宮から神戸に行き、新神戸から新幹線で新尾道迄帰った。 丁度待っている尾道バスに乗り換え、因島土生港前で下車した。 そこに4、5台止まっているタクシーの、一番前の平和タクシーで、自宅を通り越し、山荘で降りた。 愛の […]
2022年10月8日 / 最終更新日 : 2022年10月19日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【286】彩色磨崖仏(尾道市因島田熊町青影山中腹) 彩色磨崖仏(尾道市因島田熊町青影山中腹) 島四国三角寺の奥の院の上には、あざやかに彩色された磨崖仏が二体ある。 これは奥の院の本堂内にある弘法大師の磨崖仏の脇仏である。 右側が不動明王、左側が観音菩薩である。 不動明王像 […]
2022年10月8日 / 最終更新日 : 2022年10月19日 times 因島で見た野鳥 因島で見た野鳥【146】サンコウチョウ サンコウチョウとは、さえずりが、「ツキ・ヒ・ホシ(月日星)ホイホイホイ」と聞こえ、「三光鳥」とされている野鳥。メスも同じようにさえずる。特異な風貌で、これもバードウオッチングでは、「一度は見たい」野鳥の一種である。 筆者 […]
2022年10月8日 / 最終更新日 : 2022年10月19日 times 松本肇短編小説 短編小説ユトリロの街【11】 三宮の駅を降り、交差点を渡って西へ50メートル位戻った所に、健吾の店『アリス』はあった。30代も半ば位だろうか、女の従業員が接客している。 民芸品のバッグから靴、ミサンガ、ゴブラン織りのタペストリーなど、お洒落に置いてい […]
2022年10月1日 / 最終更新日 : 2022年10月11日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【285】三角寺奥の院(尾道市因島田熊町青影山中腹) 三角寺奥の院(尾道市因島田熊町青影山中腹) 因島田熊町で奥の院と言えばどういうわけか島四国の奥の院のことである。そして、奥の院という以上は、どこかのお寺か神社の奥の院になるのだが、ただ奥の院と言うだけで島四国三角寺の奥の […]
2022年10月1日 / 最終更新日 : 2022年10月11日 times 因島で見た野鳥 因島で見た野鳥【145】オオルリ オオルリのオスは、前回【144】のキビタキなどともに、姿とさえずりが美しい「和鳥四品」の一種、鳴き声が美しい「日本三鳴鳥(ウグイス 、コマドリ)」の一種、青い鳥を代表する三種(コルリ、ルリビタキ)の一種であり、バードウオ […]
2022年10月1日 / 最終更新日 : 2022年10月11日 times 松本肇短編小説 短編小説ユトリロの街【10】 この髪をこの唇をこの頬を触れし人よ君は神戸に 健吾さんに会いたい、何も話さなくてもいい、じっと傍に居るだけで幸せなのに、昨日別れたばかりなのに、何故か胸がしめつけられる。イーゼルを立て、キャンバスを置いても、絵筆が思うよ […]
2022年9月24日 / 最終更新日 : 2022年10月3日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【284】長沢大将軍道路修繕記念碑(尾道市因島田熊町大将軍) 長沢大将軍道路修繕記念碑(尾道市因島田熊町大将軍) 因島田熊町にある大将軍という地名は、青影山の登山口にも近いから海賊大将軍村上義弘と関係あるのだろうと期待したが、どうやら空振りだった。 大将軍というのは黄幡さんなどと同 […]
2022年9月24日 / 最終更新日 : 2022年10月3日 times シマナミ海アソビ 尾道海属記念連載「シマナミ海アソビ」【2】シマナミで楽しめる海アソビ シマナミで楽しめる「海アソビ」にはどのようなものがあるのでしょうか。穏やかな瀬戸内海ならではの「海アソビ」がたくさんあります。 SUP(サップ)、カヤック(シーカヤック)、ウェイクボード、ヨット、ジェットスキー、クルージ […]
2022年9月24日 / 最終更新日 : 2022年10月3日 times 松本肇短編小説 短編小説ユトリロの街【9】 5分もしない内に、千光寺山ロープウェイ山頂駅に着いた。文学の小道を歩きながら行くと、志賀直哉の暗夜行路の一節や、林芙美子の放浪記の一節を彫った石碑が並んでいる。朱塗りの本堂のある、千光寺の境内の椅子にはヒ毛氈が敷かれ、お […]
2022年9月24日 / 最終更新日 : 2022年10月3日 times 社会を明るくする運動 「社会を明るくする運動」入選作文【7】笑顔を増やすことで 尾道地区保護司会(村上俊昭会長)が行った第71回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。 笑顔を増やすことで(小学校の部 尾道市入選作品) 日比崎小学校6年 倉谷夏寧さん 私は、よくニュー […]
2022年9月17日 / 最終更新日 : 2022年9月22日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【283】住吉神社(尾道市因島重井町宮沖新開) 住吉神社(尾道市因島重井町宮沖新開) 場所は、前回の近くだが、フラワーセンターから案内した方がわかりやすい。 前回同様、因島重井町のフラワーセンターの正面をまっすぐ海の方へ下る。方角としては北西である。道路を突き抜けると […]
2022年9月17日 / 最終更新日 : 2022年9月22日 times 因島で見た野鳥 因島で見た野鳥【144】キビタキ キビタキは、オオルリ、コマドリ、ミヤマホオジロとともに、姿とさえずりが美しい「和鳥四品」の一つとして、かっては愛玩用に飼育されていた。もちろん、現在では、捕獲・飼育は出来ないが、バードウオッチングでは非常に人気のある野鳥 […]
2022年9月17日 / 最終更新日 : 2022年10月3日 times 松本肇短編小説 短編小説ユトリロの街【8】茶房こもん 芙美子像を左に見ながら、車は駅前のしまなみ交流館にある駐車場に止めた。 バスターミナルに行くと、赤と緑のツートンカラーのレトロなバスが止まっていた。好きっぷラインといって、観光地近くのバス停を巡回してくれるという。健吾と […]
2022年9月10日 / 最終更新日 : 2022年9月13日 times シマナミ海アソビ 尾道海属記念連載「シマナミ海アソビ」【1】はじめまして 瀬戸内海は、本州と四国、九州によって囲まれた日本で一番大きな内海です。水深はとても浅く、巨大な水たまりとも言えます。海で遊ぶにはうってつけの場所なんです。 生まれてからずっと瀬戸内海で育ってきた方にとっては当たり前のよう […]
2022年9月10日 / 最終更新日 : 2022年9月17日 times ふるさとの史跡をたずねて ふるさとの史跡をたずねて【282】常夜燈(尾道市因島重井町伊浜) 常夜燈(尾道市因島重井町伊浜) 因島重井町のフラワーセンターの正面をまっすぐ海の方へ下る。方角としては北西である。道路の向こう側の三角形の小さな除虫菊畑の右(北東)端に常夜燈がある。私としては伊浜の金毘羅灯篭と呼びたいと […]
2022年9月10日 / 最終更新日 : 2022年10月3日 times 因島大浜町 短編小説ユトリロの街【7】因島大橋 白滝山の山頂で、360度瀬戸内の見渡せるパノラマで、健吾と四国山脈を見た日から、1ヶ月程たった3月も終わりに近い土曜日、麗香は健吾の運転する車に乗り、尾道へと向かっていた。 青影トンネルを抜け、因島インターチェンジを過ぎ […]