2013年08月
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因島田熊町の内海造船跡地に建設中の因島モールの各施設が9月初旬から順次オープンする。工事を行いながら完成した施設から開店する模様である。 スーパー「ハローズ」が9月5日(木)に開店。本社は岡山県で57店舗目。212...(13/08/31)
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雨と風の悪天候をはねのけ、因島水軍まつりの火まつりと海まつりが24・25日しまなみビーチで繰り広げられた。5万人が集まり、歴史絵巻を楽しんだ。跳楽舞は12チーム、小早レースは58チームが出場した。 跳楽舞はねくらべコ...(13/08/31)
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今年の夏は記録的な猛暑に集中豪雨のツメ跡を残し通り過ぎて行った。幸いにも因島周辺島しょ部は農作物などへの影響はあったものの直接的な災害はなかったようだ。 ...(13/08/31)
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8月19日、佐藤昌弘尾道市新教育長にインタビューを行なった。尾道教育の現状と今後、生口島統合1年目の現状と課題、因島南部3小学校統合の取組みについて聞いた。 ...(13/08/31)
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三庄中学校出身の徳島大学の金山(旧姓宮地)宏幸さん=写真左側=は、全国歯科学生総合体育大会ソフトテニス(2日~5日、鹿児島市)において個人戦ダブルスで3位になった。ペアは原田悟さん右。 ...(13/08/31)
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最後に 井伏の「因島」に関する作品では、とりわけ昭和30年代に大きな転機があった。それは昭和33年に発表された「因島半歳記」と昭和35年に発表された「鞆ノ津付近」である。その作品で当時繁栄する造船や賑わっていた因島の...(13/08/31)
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9月12日から2泊3日で、横浜YMCAのお招きを受けて、富士宮にある富士山YMCAキャンプ場に行きました。放射線量は0.04マイクロシーベルト以下です。大自然の中で、そして放射能汚染地域を離れたことで、ゆったりと子ども...(13/08/31)
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広島県無形民俗文化財の椋浦町伝統の法楽踊りが15日、同町各所で、同保存会(西本茂樹会長)30人によって行われた。今年も里帰りした若者たちが目立った。 ...(13/08/24)
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因島高校同窓会(岡野鉄春会長)は15日、芸予文化情報センターで、総会と懇親会を行い、およそ240人が集まった。 ...(13/08/24)
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今夏の因島高校同窓会総会のヒナ壇は時の移り変わりを体感させられた。OBではない平谷祐宏市長の来賓挨拶。松浦県議の乾杯の音頭と、セレモニーは続いて懇親会は厳しい残暑を吹き飛ばして大盛会に終ったようだ。市長も県議も因島...(13/08/24)
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因島の住民らが活動する「除虫菊を愛する会」(事務局・岡野八千穂、TEL0845-22-3510)は4日、重井町の大出雅彦さん宅で、留学生を対象にした除虫菊線香作り体験会を開催した。参加したのは広島経済大学の留学生10人...(13/08/24)
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尾道市立大大学院・日本文学研究科の栢木希望さんが3日、因島市民会館会議室で「因島のカラス神事~宮島と熊野を結ぶ祭祀~」と題する調査報告会を行い50人が参加した。 ...(13/08/24)
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老人介護施設しまなみ苑は3日、同苑中庭で、恒例の夏祭りを行い、三庄町7区親交会の協力を受け、利用者、家族、住民が盆踊りを楽しんだ。 ...(13/08/24)
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(4)まとめ 小説「因ノ島」は昭和23年1月に「文藝春秋」に発表され、その後しばしば加筆が施された。とりわけ、昭和39年に刊行された「旧全集」(筑摩書房)では大幅な加筆が行われた。その際、「戦争中の空襲で」の表現が加...(13/08/24)
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子どもたちの健康を考え、また子どもたちの将来を心配して、そうしたいと思っています。そして、就職するとき、福島で育ったことが不利にならないかを心配しています。また結婚する時、生まれる子どもは大丈夫と問われることなどの不安...(13/08/24)
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わが校は、全日制・定時制併置の高等学校として創立93年目を迎えました。教育活動を生徒の学力向上と人間的成長に集約し、地域に信頼され、応援していただける学校づくりをめざしております。 ...(13/08/10)
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定時制陸上部の成松幸奈(3年)さんが、砲丸投げと円盤投げの2種目で、全国高等学校定時制・通信制陸上競技大会(12日~東京国立競技場)に出場する。 ...(13/08/10)
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立秋とは名ばかり打って変わって猛暑日が続き新めて残暑御見舞い申し上げます。 ...(13/08/10)
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母校の文化祭「輝け!ダイヤモンドの原石たちよ☆~1番星はもうのぼっている」に参加し、生徒達のエネルギーを見せつけられました。「こいつら、やるじゃん!」と、思わせてくれました。方向性を見失わないで進んでほしいと思います。...(13/08/10)
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今年4月から、赴任しました西本昌弘です。前任校は広島観音高校です。呉市出身で、専門は政治経済で社会科の地歴公民を教えてきました。 ...(13/08/10)
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いっそう母校へのバックアップ策を強め、小規模校としての存続を図り、魅力ある高校づくりに協力していきたい。 ...(13/08/10)
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今年の当番回生は平成3年卒のメンバーです。テーマは流行語になっている東進ハイスクール現代文講師の林修さんの「いつやる?今でしょう!」という言葉から誕生しました。 ...(13/08/10)
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実は、この「因ノ島」の舞台裏を書いたものは新全集の11巻の「内海随筆」にも出てくる。「内海随筆」は1947(昭和22)年11月20日に『瀬戸内海』第5号に発表された。 ...(13/08/10)
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また友だちや知人同士でも意見が異なる、考えが違う、互いに理解し合えない状況が生じています。放射能汚染の話や外部・内部被曝の危険性の話が出来なくなっています。被曝の話をしてもかみ合わないのです。そして最後には、そこまで考...(13/08/10)
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広島県立因島高校同窓会(岡野鉄春会長)は15日午前11時、芸予文化情報センターで総会と懇親会を行う。今年のスローガンは「いつ帰るん?いつ集まるん?今じゃろう!」。 ...(13/08/03)
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第4回因島空襲記念日・東日本大震災復興支援ピースコンサートが7月28日、因島市民会館大ホールで開催され、全国からの参加者を含む700人が集まり、平和の大切さを訴えた。 ...(13/08/03)
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第148回いんのしま自然観察会が7月22日、大浜町の大潮干潮時の八重子島と海岸岩場で行われた=写真。府中市、尾道市全域から37人が参加した。生き物の観察と採集、水質検査を実施した。 ...(13/08/03)
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尾道市立三庄小学校4年生19人が7月25日、近くの海岸でヒラメの稚魚1,000匹を放流した。因島市漁業協同組合が主催し、福山大学内海生物資源研究所が協力。 ...(13/08/03)
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イノシシやカラスなど有害鳥獣の駆除をつづける因島猟友会(瀬島恵会長)は7月24日、因島市民会館会議室で、平成25年度通常総会を開催した。委任状を含む23人が出席した。 ...(13/08/03)
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練習中は「水飲むな」「肩冷すな」(水泳禁止)など野球部員にとっての掟が厳しかったのは昔の話。白い歯を出して笑みを振り撒こうものなら鉄拳が飛んだものだった。 ...(13/08/03)
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また、「捕物演出」には次のように書かれている。 ...(13/08/03)
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経済的に裕福な家庭は遠くの安全な野菜を買い、ペットボトルの水でご飯を炊き、料理するのですが、そうじゃない家庭は、最初は放射線を気にしていても経済的な理由で、徐々に諦めていって、まず水道水を使い、地元のものを買って、子ど...(13/08/03)
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