近況報告 因島高校定時制教頭 西本昌弘

掲載号 13年08月10日号

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今年4月から、赴任しました西本昌弘です。前任校は広島観音高校です。呉市出身で、専門は政治経済で社会科の地歴公民を教えてきました。

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現在の本校定時制は生徒46人、教職員12人、聴講生のべ13人。

定時制は働きながら4年間通学することが基本ですが、最近の傾向は3年間で卒業する3修制の希望者が増加しています。入学時から調理、美容、アニメーションなどの進路目標を持ち、専門学校への進学をめざす生徒がめだちます。

今春の就職実績においても100%内定を勝ち取りました。今年も9月の解禁に向けて、全教員が夏休み中、面接の個人指導を行っています。

定時制は、入学した生徒達が少人数教育の環境のもとでもう一度がんばりたいと、再出発する場になっております。様々な課題を持っている生徒達が、学ぶ仲間に出会い、心が開かれ、自信をつける結果も生まれています。

本校のホームページへの関心が高まり、他県からの見学もあります。定時制の必要性が明らかに強まっています。

基礎、基本の学力の指導と、社会に順応する力の育成が定時制の役割であり、いっそうこれらを充実していきます。

生徒は部活動に積極的で大半が参加しております。陸上部のひとりが全国大会に参加しています。

希望する住民が授業を受けられる聴講生制度は、好評です。

進路対策に力を入れております。マナー講座、企業訪問、卒業生体験報告会、文化祭などです。

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