因島高校同窓会 市長と県議が「活」

掲載号 13年08月24日号

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今夏の因島高校同窓会総会のヒナ壇は時の移り変わりを体感させられた。OBではない平谷祐宏市長の来賓挨拶。松浦県議の乾杯の音頭と、セレモニーは続いて懇親会は厳しい残暑を吹き飛ばして大盛会に終ったようだ。市長も県議も因島高OBではないが架橋と市町村合併などにより地方高校の衰退に進学・文化スポーツクラブに「活」を入れて欲しいという思いもあっての出席だった。

野球チーム編成でアップアップの高校。尾道市は乏しい予算をさいて因島重井町の運動公園最上段を整備。両サイドに観客席のある約2.8ヘクタールのサッカーコートを2億5000万円かけて完成させる。野球がダメならサッカーで―というわけでもないが、サッカー場整備事業は06年の合併時の新市建設計画に盛り込まれていた懸案で、15年度完成予定。

因南小学校の統廃合問題も市教委の説得で2015年4月開校を目指し、旧土生中体育館の取り壊しに関係する工事と通学路拡幅を始めた。あとは住民の受け入れ準備が肝心だ。

(村上幹郎)

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