椋浦伝統の法楽舞 勇壮な踊りを継承 里帰りの若者参加

掲載号 13年08月24日号

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広島県無形民俗文化財の椋浦町伝統の法楽踊りが15日、同町各所で、同保存会(西本茂樹会長)30人によって行われた。今年も里帰りした若者たちが目立った。

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  「なーむあーみでーぼ」「とんだとんだ」の掛け声と鉦と太鼓の音。艮神社を出発点に、28番札所の大日寺を経て、海岸沿いの広場と墓所で勇壮な踊りを繰り広げた。

同町の法楽踊りは、600年前の村上水軍時代にルーツを持つとも言われ、「虫追い」や「疫病払い」の盆行事として継承されてきた。

この伝統行事への関心が年ごとに高まり、住民ら見物客で賑わった。各地から訪れた写真愛好家のシャッターの音が絶え間なく聞こえた。写真は艮神社での法楽舞。

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