「社会を明るくする運動」入選作文【14】過去のつらさをバネに
尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。
過去のつらさをバネに(中学校の部 尾道市入選作品)
長江中学校3年 下野莉緒さん
みなさんは「もう学校へ行きたくない」などと思ったことはありますか。私は何度もあります。そんな時どうするべきなのか私なりに考えてみました。
私は中学二年生の後半から中学三年生の少しの間、学年の男の子から悪口を言われていました。それまでの私は、普通に男の子と話をして楽しい学校生活を送っていました。でもある時から大きな声で廊下や帰り道であだ名を呼ばれたりしていました。初めて自分がそう言われていると分かった時はあまり気にしないようにしていました。でもだんだんヒートアップしていくと先生が気付いてくれて一緒に話をしてくれました。自分の言葉で話すのはとてもつらいし大変だったけど言ってみるととても心が軽くなりました。友達もたくさん心配してくれてなんとか毎日学校には行くようにしていました。ある時私は家でSNSを見ているとたくさんのインフルエンサーもいじめられていたことが分かりました。こんなにキラキラしている人でも過去につらい思いをしてきた人がたくさんいるということにとても驚いたことを覚えています。そんな時SNSで見た言葉で「いじめられた側はいじめた奴の事を一生覚えているんだ。」という言葉がありました。確かに私もつらい思いをしたことはずっと覚えているし今後一生忘れないなと強く思った出来事でした。その後の私はいままで通り普通に学校に通っています。
でも一度あった出来事でつらい思いをしたらそう簡単にはいじめた側もいじめられた側も戻ることはできないということを強く思います。
こんな経験をした私が言えるのは、どんなにつらい状況でもいつかは終わりが来るということです。トンネルは先が見えないけど歩いていくと明るい所へ抜けることができる。そんなように人によってトンネルの長さは全然違うけど頑張った分だけその分明るい道があるんだと思います。これから私は、いじめは簡単になくなるものではない。だから近くにいる友達を大切にし、変化に気づけるような明るく信頼される人になっていきたいです。そして残りの中学校生活を楽しく元気に過ごしていきたいです。
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