79歳老人のフーテン 2023東北の旅【13】5月12日②

2023年5月12日(金)②

バスはメモにある「上品の郷(じょうほんのさと)」に向かって走っていく、この住宅地にはそこかしこに遊水池が見受けられる。地盤が低いのではないかと心配である。海岸線と川岸には大きな防潮堤を作っているのだから心配無用ということか。

そんなことよりこの新しい住宅地には碁盤の目のように道路が施工されている。

大型バスすれ違うのにいっぱいである。時にはバスの離合に向かいのバスが通り過ぎるのを待っていることもある。左折の時には大きく対向車線にはみ出し交通の邪魔をしている。

市の中心がこの辺りにくると車の渋滞がひどくなるはずである。住宅地の通り一遍道路とバス道路使い分けが早急になされなければならない。

新興住宅地なのになぜこんな状態なのだろうか。これは地盤の低さどころではなく、たちまち対策が必要に思われる。

石巻はゆくゆく中心地をこの平原に移さざるを得ないのではないかと思われる。既にこの新興住宅地に石巻には分不相応に大きなイオンモールができており、大きな石巻赤十字病院もここにあり、都市基盤はすでに移動し始めているようだ。市民も買い物には旧市街の中心地へは行くことはない。

だが酒を飲む時はいまだに旧市街に行くのだと言う。中心地にいまだに空き地が目立つのはそのような事情もあるのであろう。

(田中伸幸・因島田熊町旧田中書店)

筆者近影

[ PR ]因島で家の解体のことなら「吾城」へ

当社には家の解体専門の部署があり、お客様のご希望に合わせた、よりよい施工内容をご相談・ご提案させていただいています。

空き家になった時のそのままの状態で、家具や食器、衣類などの処分から、解体後の用途に応じて砂利敷きや、アスファルト舗装等の工事までを一貫して施工します。

丁寧かつ迅速な施工で、因島はもとより島嶼部や尾道近郊においても、幅広く、ご好評いただいております。

【対応住宅】
木造住宅 / RC鉄骨 / 軽量鉄骨住宅 / アパート / 工場 / マンション

【お問い合わせ】
有限会社 吾城(ごじょう)
広島県尾道市因島重井町5800-42
TEL0845-26-2282