「社会を明るくする運動」入選作文【3】より良い地域を目指して
尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。
より良い地域を目指して(小学校の部 尾道地区保護司会会長賞)
三成小学校6年 佐原琉羽さん
私は毎日、あいさつを大切にしてすごしています。
まず朝、家を出発する前に母と妹と祖母に、「行って来ます。」
登校班の集合場所に着くと、集まっている友達に、「おはよう。」
通学路では、見守りをしてくださっている地域の方たちや散歩をしている人たちに、「おはようございます。」
学校に着くと、毎朝校門の前に立って、あいさつをしてくださっている校長先生に、「おはようございます。」
そして、自分の教室に入る時には大きな声で、「おはようございまぁす!」と元気にあいさつをするように心がけています。
なぜ私がこんなにもあいさつを心がけているのか。それにはきちんと理由があります。それは、自分からしっかりあいさつを続けていけば、下級生の子たちもしっかりあいさつができる子になってくれるのではないだろうかと思っているからです。
しっかりあいさつができる子が増えれば増えるほど、三成小学校は今よりもさらによい学校になると思います。それともう一つ理由があります。その理由とは、三成小学校の子どもたちが地域の方へのあいさつを増やしていけば地域のふんい気がよくなり、とても居心地のよい、暮らしやすい地域になるかもしれない、そう考えたからです。たくさんの人にあいさつをすれば、たくさんの人とコミュニケーションが取れて、そうなると今まで全然関係のなかった人達と仲良くなれて、友達になれるかもしれません。だから私はあいさつはとても大切だと思っています。そんな今の私があるのは、私の祖父と祖母のおかげだと思います。
私の祖父と祖母の家は私の家の裏側にあります。だから毎朝私が家を出る前に祖母が、「いってらっしゃい。」と言って、私をいつも笑顔で送り出してくれます。時に、私の苦手な単元のテストの日や、マラソンの練習がある日などは、「がんばれ!りっちゃんならできるよ!」など、応えんの言葉をかけてくれます。そのおかげで安心して学校に行くことができます。
祖父はあいさつ運動として校門の前に立ってくれている時があります。私が校門に着いて、あいさつをしに行くと祖父は私に気付いた様子でこちらを向いて手をふってくれます。その後も、祖父が学校に着いた子に、「おはよう、おはよう。」と何度もあいさつをしている姿を見て、私はあいさつをすることが好きだけど、あいさつをされることで私自身も元気をもらっているんだな、とあいさつの良さをまた一つ、知ることができました。
このようにあいさつには未来への希望や可能性、良さがたくさんつまっていると思います。でも、あいさつをするのがはずかしいと思ってしまう人もいると思います。しかし、その「はずかしい」のかべをとびこえてしまえば、あいさつをするのが平気になると思います。まずは少しずつのあいさつから挑戦していってほしいと思います。
私はこの先も、ずっとあいさつを続けていきます。そして、私の住む三成の地域をさらによりよくし、たくさんの人が住みやすいと感じるような地域を目指していきたいです。
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