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参院選夏の陣を控え、全国有数の激戦区の広島選挙区(改選数2)に波紋が広がっている。日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長による従軍慰安婦発言が中国地方で唯一擁立を決めた広島選挙区の立候補予定者、日本維新の会新人、灰岡香奈...(13/05/25)
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因島ユネスコ協会(村上富男会長)は22日、ホテルいんのしまで平成25年度総会を開いた。新年度事業計画の中心はユネスコの日の記念講演会(7月下旬)と絵画展「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」(11月)。 ...(13/05/25)
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内海造船(株)因島工場で建造中の乾貨物船「エコ スプレンダー」が20日、完工した。 ...(13/05/25)
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中学生以下の級位者・初心者を対象にした、第34回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会の広島県予選尾道大会が6月16日(月)午前10時30分、尾道市公会堂別館で開催される。...(13/05/25)
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家族の介護をつづけている人たちの親睦団体である「因島介護者の会」(田中康晴会長)は21日、ホテルいんのしまで、食事会を開いた。 ...(13/05/25)
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瀬戸田町の博愛幼稚園創立107年を記念する礼拝が20日、同園で行われた。 ...(13/05/25)
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第三章 小説「因ノ島」考 (1)はじめに 井伏は昭和23年(1948)1月、「文芸春秋」に小説「因ノ島」を発表した。井伏が疎開中に取材した疎開小説の一つである。 初出「因ノ島」プランゲ文庫 ...(13/05/25)
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しかし、2011年以降は鮭を見に行くことも、そこで魚を採って池に放すことも、ザリガニや川えびを採ってくることも石を拾うことも出来なくなりました。 ...(13/05/25)
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因島外浦町在住の笹野文子さん(82)は6月18日、法務大臣表彰を受ける。笹野さんは、尾道更生保護女性会副会長。長年にわたり保護司の活動を支え行動してきた。 ...(13/05/18)
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因島商工会議所が主催する、平谷祐宏尾道市長の市政報告会が16日、芸予文化情報センターで開かれ、300人が耳を傾けた。 ...(13/05/18)
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万田健康まつりが12日、万田発酵(株)敷地内で開催され、因島内外より家族づれなどおよそ3500人が集まった。 ...(13/05/18)
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68年目の因島空襲記念日である7月28日、第4回ピースコンサートが開催される。今回は、レギュラーの原田真二さん(右)、ChoBoさん、井上さなえさん、大和撫子sにつづき、南一誠さん(左)が初出演する。 ...(13/05/18)
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賑わいを作り出そうと始まり、今年で10年目を迎える「シーサイド・フォーク・ジャンボリー」が26日(日)午前10時、因島アメニティ公園で開かれる。入場無料。 ...(13/05/18)
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60年ぶりという出雲大社の本殿遷座祭は10日夜のとばりがおりた7時から古式にのっとり厳かに営まれた。 ...(13/05/18)
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私は初対面の今井さんに紹介された。「ほかに誰か、講演する人は来ないんですか」ときくと、「いや、窮すれば通ずです。いま、横山美智子さんがおいでになりました」と今井さんが云つた。横山女史は尾道の出身だといふことで、ちや...(13/05/18)
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そこで漸く繋がったインターネットを通して、ある団体にいわきの現状を伝え、いわきも多くの苦しみを負っていることを知らせると共に、地域の人々への物資の要請を行ないました。 ...(13/05/18)
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今年も京都市立醒泉(せいせん)小6年35人が修学旅行で因島にやってきた。第25回子ども太鼓交流会(尾道市教育委員会主催)が9日、因島市民会館大ホールで開催され、500人が集まった。 ...(13/05/11)
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洛南高の桐生祥秀選手が快記録を出した、第47回織田記念国際陸上大会(29日広島市)の小学生男子100メートルで尾道勢3人が入賞した。1位は、伊場大珠選手(吉和AC)13秒30。 ...(13/05/11)
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社会福祉法人若葉は17日(金)、因島フラワーセンター近くに、気軽に楽しめるピッツア&パスタの店「アンパッソ」をオープンする。イタリア語で一歩と言う意味。同法人の食品を扱う一号店である。 ...(13/05/11)
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全国におよそ7千人の信者がいる験乗宗総本山光明寺(松浦恵観座主、因島中庄町)の春の大祭が3日、同境内を中心に行われ約600人がお参りした。 ...(13/05/11)
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除虫菊を育てつづけている、重井町老人クラブ「康和会」(小森健治会長、450人)は29日、香川県の観光客42人を迎え、同クラブの除虫菊畑で交流した。 ...(13/05/11)
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因島地域GWの最大行事であるアメニティ公園祭りが3・4日あり、家族連れなどおよそ2万人が繰り出し、魚のつかみ取り、体験小早、紙ヒコーキ大会などを楽しんだ。 ...(13/05/11)
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第70回尾道みなと祭(27・28日)は30万の人出で賑わった。12回目を迎えた「ええじゃんSANSA・がり」に今年も、因島鉄工で働くインドネシア、ベトナムの実習生を中心とした37人が出場した。 ...(13/05/11)
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因島警察署と中庄地区交通安全協会は27日、スーパーユアーズ前と西浦の要橋交差点で、自転車の交通安全のために反射材を付けようと住民に呼びかけた。 ...(13/05/11)
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過疎化で引っ込み思案になりがちな出雲地方では、このところ20代の若者が頭角を現し話題を集めている。...(13/05/11)
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ところで、井伏のこの講演会の件に関して「二つの像」という作品がある。「二つの像」は1952(昭和27)年『心』に発表された。「二つの像」は芙美子との思い出を述べたものだが、この講演会に関する部分のみ掲載したい。 ...(13/05/11)
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私は3月23日朝、避難先の横浜に家族を残して、新学期準備のために未だ原発の行方がわからず、今後どうなるのかと言う不安を抱えて、孤立していたいわき市に戻りました。横浜を出るとき、その時は、もしかしたらこれで会えなくなるか...(13/05/11)
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