予備選挙

因島では、自由民主党総裁選挙の党員による予備選挙が行なわれます。
前文訂正します。

自由民主党因島支部から下記のようなハガキがきました。

「広島県連では、広く党員の意見を反映させるため各支部代表者による予備選挙を実施することになりました。因島支部におきましても党員のご意見を集約して、ことに当りたいと予備選挙を致します。

日時 平成19年9月21日
午前9時から11時30分まで
投票所 因島支部事務所

ハガキをもって、入場券にかえさせていただきます。
投票用紙は事務所に用意してありますが、電話も受け付けます。
FAXの場合は、総裁選挙立候補者の福田康夫か、麻生太郎のいずれか一名を記入してください。」
と、書かれてありました。

本来は、このような党員の意見を反映させるために、全国的におこなうべきです。

それと地方票が、県単位で3票しかないのは、党員をバカにしています。
国会議員は、「先生」扱いをする、非民主的な価値観です。

1票の価値は低いですが、しっかり考えて…さて、どちらに。。。。。。

追伸9月21日夕方のテレビニュースで、広島県連は、福田康夫さんに、3票ときまったそうです。

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