「社会を明るくする運動」入選作文【13】「つながり」の力
尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第72回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。
「つながり」の力(中学校の部 尾道市入選作品)
栗原中学校3年 高橋慧さん
私は、この作文をかくにあたって、「社会が明るくなること」とはどんなことが大切なのかを考えました。すると、あいさつをすることと、人と人との関わりをもつこと、中でも私は近所に住む人たちの大きな支えの二つが浮かび、そう思った経緯を思い起こしてみました。私の体験を二つ紹介します。
一つ目は、日頃から、地域の人が、あいさつをしてくれたり、声をかけてくれていたりしたことです。例えば、私が学校に行く時、帰ってきた時、近所の人はいつも「いってらっしゃい。」「部活、暑かったでしょ。」「いつも頑張っているね。」という声です。私たちが引っこしてきてから、また、小学生の頃からこうしてたくさんの人に見守られてきていたのだと、今改めて思います。また、小学校一年生の時は、学校に行くときに寂しくなるのでいつも泣いていました。だから、近所の人や母に坂の上まで見送ってもらい、いつもそこから頑張って学校に歩いて行っていました。このことは今でも鮮明に記憶に残っています。そのおかげもあり、今ではこうして少し距離のある中学校へ一人でも通えるようになったし、「今日も一日頑張ろう。」と思えるようになったのだと思います。たった少し声をかけてもらえるだけで、また、見てくれていると安心する存在は、すごく大きな支えになっていると感じました。これで私は、あいさつの大切さ、人の言葉の重みを知りました。
二つ目は、以前から地域の人たちとのつながりを意識できたことです。私は、引っこしてきたときから、近所の人たちとの関わりが深く、夜ゴハンを一緒に食べたり、ゴハンを作ってもらったり、本を読んでもらったり、月を見たりと、かぞえきれないぐらい一緒に今までいろんなことをしてきました。その中でも私が一番心に残っていることは、近所の人たちと蛍を見に行ったことです。そもそも蛍というものは、夜、きれいな川にしかおらず、生息数も年々減少しているというとてもレアなものです。しかも、私は蛍をあまり見たことがなかったので想像がつきませんでした。実際に行ってみると蛍が目の前いっぱいに、そして、川に沿ってたくさんいました。あんな貴重な経験ができたことがとてもうれしかったです。ご近所付き合いであれほどの感動をもらえたことも、今思えば滅多にない経験をさせてもらえたのだと思います。こうした関わりがなかったら、どんな生活になっていたのかと思うほど、今の生活がとても好きでなくてはならないものです。私は、このような経験から、地域の人や、近くに住む人たちとの関わりをもつことの楽しさや、おもしろさをもっともっとたくさんの人に知ってもらいたいです。人と人がつながることでたくさんの幸せが生まれると思います。そして、人とのつながりが新たなつながりをも創ったり、心の支えになったりして、今までにない思いや経験をし、豊かなものを感じられると思います。私は、これからたくさんの人たちがつながり合って大きな輪のようになりたいです。見守られたり見守ったりしながら多くの人とのつながりをもとに温かい地域に、明るい社会にしたいです。
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