福山市で国際交流茶会 民族衣装で手習い 因鉄の実習生3人参加

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裏千家淡交会福山支部主催の野点茶会が5月29日、福寿会館で開かれ、因島鉄工のインドネシア実習生など実習生、留学生、英語指導助手らが招待を受けて参加した。

因島鉄工実習生のサルジョノさん、エディさん、イドルスさんの3人は民族衣装をまとって出席。華やかな赤い番傘の下で、ネパール、ベトナム、中国、韓国、欧米の人たちと共に抹茶の飲み方の手ほどきを受けながら楽しんだ。

座敷では、大島流能楽の大島衣恵さんが講話と実演をし、宮城社大師範の岡田明子さんが筝の演奏を披露した。

午後から、実習生たちは抹茶の点て方や運び方を教わり、早速お運びの体験も上手にこなし、お客さんたちに喜ばれた。

実習生たちにとって、日本の伝統文化の体験と国際交流の充実した一日になった。