尾道地区保護司会「社会を明るくする運動」入選作文【10】「犯罪をなくすためにできること」

尾道地区保護司会(小川曉徳会長)が行った第65回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。

「犯罪をなくすためにできること」

向島中学校三年 新田耕大さん

僕は、この社会から犯罪をなくすことはとても難しいことだと思います。ですが、犯罪を少しでも減らすことは可能なことだと思います。

そのためにはたくさんの人が犯罪をすることは絶対にいけないことだという考えを一人一人が持ち、犯罪は許される物ではないという考えを持つ必要があります。

何故その必要があるかというと僕が小学生のころに、下級生は最初は挨拶の声が余り大きくなかったのですが上級生が元気良く、大きな声で挨拶をしているのを見て、下級生も大きな声で挨拶をするようになったことがありました。なのでたくさんの人が犯罪をしてはいけないという考えを持つことで犯罪をするような人が減っていくと思います。また、犯罪をしようと考える人も少なくなっていくと思います。

僕も毎日の学校生活の中で必ず校則を守ってしていいことと悪いことの区別をはっきりとさせていこうと思います。

今の世界では、戦争や紛争などの問題が多発していて大変危険な状態です。その大きな問題一つ一つを解決することはとても難しいことですが、小さな問題なら解決すつことができるのでまずは小さな問題から解決をしていくことが必要だと思います。

何故、小さな問題を解決していくことが必要かというと大きな問題が起きる原因は小さな問題が積み重なって、起こるものだと思うからです。

だから小さな問題を解決していくことで大きな問題も起きなくなると思います。そのためにはきちんとルールを守って生活していくことが必要だと思います。

もし、ルールを守らない人がでてくると続けて同じようなことをしてしまう人が増えてくるので、ルールは絶対に守らないといけないと思います。

犯罪を少なくするためには法律を厳しくするだけではいけないと思います。逆に法律を厳しくすると、それに抵抗する人が現れるので逆効果になると思います。

何故そう思ったのかというと、人というのは楽な方へ行きたがるものなので厳しくすればするほどそれに耐えられなくなって抵抗するようになってしまうからです。

また、犯罪を少なくするためには、環境を良くすることが必要だと思います。落書きが多く環境的に良くないところでは犯罪をしても良いと考えてしまう人が現れるので環境を良くすることで犯罪を減らすことができると思います。

犯罪のない社会を築くためにはこれらの考えを持ち生活をしていくことが必要なのだと僕は思いました。

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