2012年10月
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平成27年4月開校をめざす、因南3小学校統合の田熊町住民説明会が24日、芸予文化情報センターであり尾道市教育委員会と62人の住民が活発な質疑応答を行った。 ...（12/10/27）
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瀬戸田町活性化のためにと同町の女性有志11人が20日、シトラスパーク内に喫茶店・シトラスの里をオープンした。土・日曜日のみ開店。午前10時から午後3時。第2土・日曜日休み。 ...（12/10/27）
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全校あげて活動する瀬戸田高校しまおこし事業部は21日、第1回瀬戸内しまなみ海道サイクリング尾道大会のスタッフとして活躍した。 ...（12/10/27）
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音楽を楽しみ、和を大切に奏でようと活動してきたしまなみ混声合唱団の10周年記念コンサートが21日、芸予文化情報センターで開催され、参加した200人が楽しんだ。 ...（12/10/27）
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因島高校同窓会広島支部第10回総会が21日、広島市のホテルグランヴィア広島で開催され、150人が参加した。 全員輪になり「サライ」を熱唱 ...（12/10/27）
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因島技術センター（秋吉公廣会長）は22日～26日、三和ドックにおいて、ぎょう鉄中級専門技能研修を行った。ぎょう鉄は、造船業特有の厚鋼板の曲げ加工で、経験と勘が求められる。 ...（12/10/27）
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内海造船（株）瀬戸田工場で建造中のタンカー「キラナ サンティア」が20日、進水した。完工は平成25年2月下旬予定。 ...（12/10/27）
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第67回国民体育大会岐阜国体に広島県県代表として出場した、クレー射撃の小林守太さん（68・ケアサービス因島）は、大会で30回表彰を受けた。いっそうの活躍が期待されている。 ...（12/10/27）
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ねんりんピック宮城・仙台大会（10月13～16日）に参加した、岡野修七さん（84・田熊町）は、大会で最高齢者賞を受けた。広島県内で初めての受賞である。 ...（12/10/27）
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第二節 カフェ・ペーパームーンにおけるヒアリング調査 第二節で、ポルノグラフィティのファンが因島に来た時によく向かう場所をいくつか挙げた。その中の一つであるカフェ・ベーパームーン＝写真＝の三阪さんに、お話を伺う事が出...（12/10/27）
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私が「日本郵船戦時船史」を知ったのは、五年前のことである。因島空襲の犠牲者である楠見高行さんの長男啓二さんを三庄町千守の自宅に訪ねたときである。その場面を「空襲の子」～因島空襲と青春群像（34）に記した。...（12/10/27）
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明治2年開始という伝統を持つ第144回中庄八幡宮奉納永代相撲（第32代碇山功頭取）が14日、同境内相撲場で行われた。 ...（12/10/20）
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2014年に開催予定の瀬戸内しま博覧会（仮称）にむけて11日、大三島の村上三島記念館で、瀬戸内の豊かな未来を考えるシンポジウムが開催され、600人が参加した。主催は、愛媛県・松山市・今治市・上島町。共催が広島県。最初に...（12/10/20）
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地元因島を中心に活動をつづけ、夏のピースコンサートにも出演しているシンガーソングライターのChoBoさんのライブが11月18日（日）午後2時、ポートピアはぶで行われる。開場午後1時30分。 ...（12/10/20）
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内海造船（株）因島工場で建造中の貨物船「ほっかいどう丸」が17日、進水した。 ...（12/10/20）
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第一節 島を訪れるファン ファンが因島に来ると、当然の事ではあるが、大多数の人がポルノグラフィティにまつわる場所に行きたがるそうだ。まず、歌詞に関係する場所がそれに当てはまる。第二章第一節でも述べたが、ポルノグラフィ...（12/10/20）
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戦災に対して、日立造船と日本郵船は正反対の対応をとった。日本郵船は1971年（昭和46）5月、大きな決断のもとに会社の総力をあげて「日本郵船戦時船史」を刊行した。上巻千ページ、下巻913ページ、合わせておよそ2千ページ...（12/10/20）
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第29回いんのしま観光写真コンテスト（主催、因島観光協会）が行われ、三庄町の田口孝さんが大賞を受賞した。作品「しまなみサイクリング」＝写真。 ...（12/10/13）
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来年3月の閉校が決まっている東生口小学校で、同校のシンボルであるイチョウの木の下で9月28日、歌とトークの会が開かれた。 ...（12/10/13）
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因島重井町区長会と尾道市立重井中学校は6・7日、しまなみ海道を歩くスリーデーマーチ参加者1500人をフラワーセンターでもてなした。その2日間は同センターが昼食会場になり、次々と参加者がやってきた。区長会は極早生ミカンと...（12/10/13）
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日本福祉用具供給協会・広島県ブロックは5日、土生小学校で4年生24人を対象に、高齢者疑似体験と福祉用具の活用の授業を行った。 ...（12/10/13）
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「戦争ですべてを失った男と女。彼らを巡り合わせたのは、"一枚のハガキ"だった」。豊川悦司、大竹しのぶ主演。120分。第23回東京国際映画祭審査員特別賞受賞。 ...（12/10/13）
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第三章 おせったいの精神が宿る島 私は、因島滞在中に、「おせったい」という言葉を知った。元々は、お遍路に訪れる人々を、住民たちが手厚く歓迎する事をそう言っていたそうだ。この「おせつたい」の精神は今も因島に根付いている...（12/10/13）
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やっぱりか、と思った。因島図書館で先日、岡崎兵衛さんが作成した郷土資料を閲覧した時のことだった。会社内部では、日立造船因島工場において空襲で百人規模の犠牲者がでたことが、共通認識になっていたのだ。...（12/10/13）
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船の乗降客だけではなく多くの市民に利用されてきた、土生港売店の経営者が1日、交代し、新体制による営業が始まった。 9月30日まで身体障害者協会が営業 ...（12/10/06）
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2014年に開催予定の瀬戸内しま博覧会（仮称）開催にむけた「瀬戸内の豊かな未来を考えるシンポジウム」が11日（木）午後1時30分～同3時30分、大三島の村上三島記念館で開催される。主催は、愛媛県、松山市、今治市、上島町...（12/10/06）
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本因坊秀策没後150周年を記念して11月11日（日）午前10時、水軍城まつりにおいて、お城碁を再現した囲碁大会（因島囲碁協会主催）が開催される。会場は因島水軍城。...（12/10/06）
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本因坊秀策囲碁記念館は28日（日）午前9時～午後3時、第二回本因坊秀策茶会を開催する。今年は記念館開館4年目、秀策没後150年の年でもある。...（12/10/06）
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内海造船（株）因島工場で建造中の乾貨物船「ビーオーエス オヴェリア」が9月28日、完工した。 ...（12/10/06）
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社会福祉協議会因島支所は9月26日～28日、因島南中学校3年生94人を対象に出前福祉教室を行った。講師は、NPO法人遊喜の会と小規模多機能ホームひだまりの職員5人。全体講義の後に3日間にわたって3クラスの高齢者体験学習...（12/10/06）
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因島田熊町のギャラリー喫茶ブラームスは1日、秋の文化祭として、「翠会書道展―齋藤翠石のなかま展」を始めた。31日まで。小中、一般の仲間40人の作品が展示されている。 ...（12/10/06）
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これまで述べたように、ポルノグラフィティは故郷因島に対する思い入れが強く、それにまつわる活動をしばしば行っている。では、因島の人々はそれに対してどう思っているのだろうか。 ホテルみやじま江嶋昭吉さん（イン...（12/10/06）
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総務省は平成22年から、第二次大戦における国内の空襲などのために死亡した一般戦災死没者に対して追悼の意を表すために毎年、「全国戦災史実調査報告書」の作成を行っている。 ...（12/10/06）
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先日のことである。土生国民学校5年生の11歳のときに3月19日の空襲を体験した田中善造さんにお会いし、その現場に行き、説明を聞くことができた。...（12/10/06）
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