10月26日箱崎港の浚渫が行われました。
港いっぱいの浚渫船が、大きな爪を持ったシャベルで海底にたまった泥を取っていました。

常時、5～6人が見物しています。
人が仕事をしているのを見るのは、結構面白いもので
同じような人がやっぱりいるものです。

デッカイシャベル?正式にはなんと言うものでしょう。
アームは、腕ってことですし。
近くで見ると、ド迫力です。

掴み取った、海底の土や石を、船に移していましたが、
数日前から掘っているので、今日はあまり溜まっていません。

岸近くを掘っていましたが、ガリガリと大きな音はしますが、土や石はあまり掴めません。
そろそろ、終りが近いようです。