書の祭典

新しく出来た中央駐車場の1階ホールで、「書の祭典」ど題して、書道展が開催されました。
全日本書道展なので、全国の素晴らしい、書の作品が展示されていました。
ここでは、駐車場の心配が要らないので、助かります。
ぐるっと見て回っても、30分以内だったので、駐車場は無料でした。

会場に入ったら、正面に素晴らしい、書道展らしい大型カンバンがありました。
あまり、書が上手い人は、カンバンを書くのを敬遠する人が、多いのですが、
中々の迫力でした。
実は、この書が一番気に入りました。

ホントニ、いいですね、力強く、大勢が観にいらっしゃい!という気持ちがこもっています。

まったく、行くまではこんなによい作品が、多く展示しているとは思いませんでした。
その中で、気に入った作品を、独断と偏見で数点撰んでみました。

どう読むか、よくわかりませんが、勢いとか、動きとか、そのようなものを感じました。

なんと読むのか、わかる人は、コメントをよろしく。

こちらも実は、読めません。
横にどのように書いてあるか、楷書で書いてあるのでそれを読めばよいのですがネ。

こちらは、何とか読める文字もありますが、
こちらは、リズムと動きと、ほのぼのとした、安らぎを感じます。

書道展を観ると、習いたいなと思うんですが、日々の忙しさに取り紛れて、実現しません。

ダンスの練習も当分行っていないので、とりあえず、ダンスに行きますか。

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