4月15日、尾道東RCの例会に、メーキャップのため出席しました。
会長の田辺さんのごあいさつで始まりました。
手前はヨットの久山さんです。
港祭りのヨットのパレードの打ち合わせが出来ました。
スマイルの時間では、村上メンバーの投稿した、尾道市の懐かしい写真が中国新聞に取り上げられたそうです。
祭りのパレードの写真でしょうか。
昭和27年ごろの写真だそうです。
卓話では、メンバーの小林暢善様の、チベット問題の現状についてのお話がありました。
小林さんは、同じ佛教家として、チベットの僧侶の方と、月に一度、一緒に法話をされたり、修行をされているそうです。
また、ダライ・ラマ氏とも、お会いしたことがあるそうです。
ダラシ・ラマ氏は、非暴力主義の方で、どなたにも笑顔を絶やさない、素晴らしい方だそうです。
この度のチベット騒乱の真実は、チベットの僧侶数百人が整然と行進しているところを、共産党軍隊の装甲車が取り囲み、銃を乱射して80名近くのチベット僧侶を殺害したことに、それを見た民衆が怒り、今回の騒動に到ったそうです。
ダライ・ラマ氏は、あくまでチベット民族の「信仰の自由」と、「チベット民族の人権が守られる自治権」を、認めるように主張しているのであって、分離独立は考えておられないそうです。
インターネットで検索したチベット問題
インドでの聖火リレーの影響
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所