「社会を明るくする運動」入選作文【12】感謝の言葉と謝罪の言葉

尾道地区保護司会(木村修二会長)が行った第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。

感謝の言葉と謝罪の言葉(中学校の部 尾道地区更生保護女性会会長賞)

長江中学校3年 麓乃々果さん

「ありがとう」や「ごめんなさい」がこの社会からなくなるとどうなると思いますか。

私は、思いやりや助け合いがお互いにできなくなると思います。

「ありがとう」という温かい言葉。何事も当たり前だと思わず、常日頃感謝することは決して忘れてはいけません。

『ありがとうは何度言ってもいい。ありがとうの数だけ人生は豊かになる。』という言葉を聞いたことがあります。落とし物を拾ってもらったとき、何かを教えてもらったとき、助けてもらったとき、アドバイスをもらったとき、様々な場面で使うことができる、「ありがとう」

この社会にもっともっと広がれば、笑顔も広がると思います。

自分の誤りを認める「ごめんなさい」

「ごめんなさい」を言わなかったら、相手を不愉快にさせてしまいます。物を壊してしまったとき、自分がミスをしてしまったとき、約束を破ってしまったとき、本当に謝るときは、してしまった誤りを正直に言って、「ごめんなさい」
でも、私は「ごめんなさい」より「ありがとう」だと思う場面もあります。例えば、自分ができないことを相手にしてもらったとき、あなたなら何と言いますか。私は、「◯◯してくれてありがとう」というべきだと思います。もし、「◯◯してもらってごめんなさい」と言うと、相手にマイナスの印象を与えてしまいます。逆に「ありがとう」だと、言われた相手は嬉しくなるし、自分も嬉しくなるので、お互い笑顔になります。

「ごめんなさい」より「ありがとう」

必要以上に謝るのではなく、その場面に合った伝え方ができるとより、信頼関係が高まると思います。

私の母は、いつも私の一番の味方でいてくれます。そんな母が私に教えてくれた五つの言葉があります。

「一、人の話をよく聞く。二、思っていることは一人でため過ぎず、誰かに即相談。三、周りの人の良いところを見つける。四、当たり前のことを当たり前にする。五、自分のことを好きでいる。」

この言葉を聞いたとき、「ありがとう」や「ごめんなさい」もこの五つの言葉もこの社会にとても重要なことだと感じました。

私は、もっと多くの人に社会を明るくするためにはどうしたら良いか、考えてほしいです。考えることでこの社会に、幸せが増えると思います。

自分が思ったことを言葉にして相手に伝えることは大切ですが、思っているより難しいことです。相手に何をいつ伝えたいのか、自分が後悔のないように相手と向き合う必要があります。私は、言葉は自分の思いを伝えるためにあるのだと思っています。

感謝する「ありがとう」も謝罪の「ごめんなさい」も素直に言い合える社会であってほしいです。

第74回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテスト 表彰者の皆さん

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