尾道地区保護司会「社会を明るくする運動」入選作文【9】人と人をつなぐ言葉

尾道地区保護司会(小川曉徳会長)が行った第67回「社会を明るくする運動」作文・標語コンテストで表彰された作文を掲載する。

「人と人をつなぐ言葉」

瀬戸田中学校2年 山本姫菜さん

「おはよう」

このたった四文字の言葉からあなたは何を感じますか。私は、この言葉は人を幸せにする言葉だと思っています。

ある日、私が友達と瀬戸田の町を歩いている時、二人の観光客の方に会いました。私と友達は、普段通り自ら「こんにちは」と挨拶をしました。するとその二人の観光客の方は、「あら、いい子ね。」と言って下さいました。私達は驚きました。いつも何気なくしている挨拶をしただけなのにこんなに褒められたことに驚きました。

私は、小学六年生の頃、児童会の副会長を務めていました。当時の学校目標は、「挨拶を元気よく」でした。私達は毎朝、校門に立ち、登校してくる児童に挨拶をしていました。そのたった一年間の行いが、今に生きていると思いました。

私は、挨拶の素晴らしさを感じた体験が二つあります。

一つ目は、授業でピアノ五重奏を鑑賞した時です。演奏後、ピアニストの方が瀬戸田のことを話されました。すると、その方は、「生徒に会った時、元気良く挨拶してくれて、おかげで頑張ろうという気持ちになりました」とおっしゃった時、その生徒は自分ではないけど、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。たった一言で人を頑張ろうという気持ちにさせる挨拶は、まるで魔法のようだなと思いました。

二つ目は、総合的な学習の時間に丸谷さんのお話をうかがった時のことです。

私達は地元の活性化について学びました。そこで、私達学生にできる一番身近なものが挨拶でした。笑顔で元気良く。この方法で挨拶をするだけで、人を元気に、自分も元気のなることができます。こうした挨拶をして、瀬戸田のことをPRすることができ、活性化につながると言います。

たった一言挨拶をするだけで、自分の地元をPRできるほど、挨拶は大きい力を持っていることが分かりました。

私はこの一年でさまざまな、挨拶の大切さを学びました。挨拶は人を笑顔にする。元気にする。人を幸せにする。何気ない一言が持つ偉大な力を知ることができました。

私はこれからも、挨拶を続けていきたいと思います。朝、昼、晩、いつでも会った人には自分から、笑顔で元気良くを目標に、今以上の良い挨拶を目指していきます。また、私だけでなく、学校全体で取り組むと、もっと瀬戸田全体が明るくなると思います。そうすることで、瀬戸田中学校全体で瀬戸田の活性化活動に貢献することができると思います。そして、貢献しつつ、瀬戸田中学校の挨拶のレベルアップもしていきたいです。特別な言葉はなくても挨拶だけでお互いが幸せになれるなら生徒全員の毎日が楽しくなると思います。これからも積極的にみんなが幸せになれる挨拶をしていきたいです。

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