4月21日岡山市国際交流センターでフォナック補聴器の新製品説明会が開催されました。
山陽自動車道-篠坂PA上りに、平櫛田中(ひらくし でんちゅう)作の彫刻「鏡獅子」を模した2メートルを超えるモニュメントがありました。
色あせたり、塗装が一部はげたりしていますが、上出来で中々の迫力です。
まあ、本物には及びませんが…。
少し早くついたので、駅前の創作料理店で、昼定食800円を食べました。
お味は、中の上。
フォナック・ジャパンの社長さんのごあいさつで、新製品発表会が始まりました。
今回の新製品は、最高級の性能を誇る、「エクセリア」と高度難聴用「ナィーダ」です。
エクセリアは、耳掛式41万円から、耳穴式48万円と価格も最高です。
ナィーダは、耳掛式で22万円と27万円です。
素晴らしい高性能の補聴器ですが、お値段がチョッと高くなりました。
両耳装用して、リモコンをそろえると、100万円近くかかります。「フ~ゥ」