1月10日午前7時30分から、因島ロータリークラブで土生小学校で挨拶運動を行いました。
天気は快晴でしたが、放射冷却のせいでしょうか、冷え込んでいました。

地域の、老人クラブや民生児童委員の皆さんと一緒に挨拶をすると、すがすがしい気持ちになりました。
老人クラブの会長さんと、合併後の団体の運営について、寒さに震えながら、お話しました。

12月20日、因島ロータリークラブの例会が、いんのしまロッジ会議室で開催されました。
今日の卓話は、因島商工会議所の、村上祐司会頭でした。

村上会頭は、先日の総会で2期目の会頭に再任されたばかりです。

因島では、外国からの研修生が800人も来島しているそうで、ロータリークラブに地元との交流を、してほしいと要望がありました。

また、会頭が社長をしているガス会社のガスが、天然ガスへの切り替えを行うので宜しくとのことでした。

今年度の最終例会ともなれば、会場の周りの桜の枝も、葉が落ちて、冬景色となっています。(食堂からの写真)

今日は、例会前に来客があり、少し遅刻をしてしまったので、例会終了後に、食堂で昼食をとりました。
昨日同様、巻き寿司が出ました。

つづいて、ウドンが出てきました。

こちらは因島RCでは、年越しウドンでした。

12月19日瀬戸田ロータリークラブの例会に、メーキャップで、参加しました。

最近色々と忙しくなり、因島ロータリークラブの例会を、2回続けて休むことになりました。
しまなみ信金の3階会議室が例会になっていました。

今年の最終例会でした。
次年度会長さんが、代行していました。

瀬戸田さんでは、ロータリーでは4つのテストのテープを流して、体操をするんですね。
色々と参考になります。

ロータリーの4つのテスト

1.真実か どうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるか どうか

卓話は、平山郁夫美術館学芸員の別府さんのお話で、美術品鑑定の依頼の苦労話をご披露されていました。

今年の最終例会と言うことで、お寿司と、すこし早い年越しソバでした。

5分間スピーチのお時間をいただきましたので、瀬戸田の本家の話をさせていただきました。
いとこの作っていた「晶ちゃんネーブル」の話をすると、いとこも生前に、瀬戸田ロータリーのメンバーだったそうです。

例会場の前の路上に、オレンジ色のタンクがおいてありました。

近寄って良く見ると、EM菌のタンクでした。
希望者が容器を持ってきて、自由に入れて帰れるようでした。

12月6日午後6時30分より、因島ロータリークラブの、忘年家族例会が、いんのしまロッジ食堂で開催されました。

通常は、昼食を食べながらの例会ですが、今回は夕食を食べながら、メンバーの家族も参加して、華やかな例会となりました。

親睦委員会が担当する例会なので、司会を仰せつかりました。

例会の中では、寸劇「鶴の恩返し」を、絶賛笑演されました。

程よくピンボケで、分かる人にしか分からない、名誉も何とか保たれる画像です。

100%出席者の表彰が行われました。

30年連続100%出席の村上さんから、33年連続100%出席の三宅さんが紹介・表彰されました。

司会で、バタバタしていたら、夕食写真を写しそびれました。
メニューは松花堂弁当とイベリコ豚のシャブシャブでした。

イノシシより、イベリコ豚は、美味しかったですヨ。

そのあとビンゴゲームでさらに盛り上がり、閉会となりました。

集合写真が入手できたので追加します。

データーの大きさが190KBほどあるので、クリックするとかなり鮮明に見えるはずです。

金子ガバーナーの公式訪問時の記念写真が出来上がりました。
最後尾の右端ですが、チョット眠そうな顔で写っています。

ガバナー訪問の様子。週報より1845号より

「15日の例会は、金子ガバナーの公式訪問でした。
開口一番、すばらしい展望の会場で例会が出来ると
がとても羨ましいと言うお言葉を頂きながらの、30
分間の卓話でした。
地区の事務局の固定化の提案をされたそうです。
また、サンディエゴでの研修をご夫人の話題を交え
ながら面白おかしくお話されました。
さらにロータリー運動の基本の4 項目についての
説明。(①識字率向上②水保全③保健飢餓救済④ロ
ータリー家族)
地球環境問題が究極の目標である事、RIの変電所
になりたい事、金子ガバナー持論のロータリー新幹
線論などについてお話されました。」

11月22日、因島ロータリークラブの例会が、いんのしまロッジ会議室で開催されました。
今回の卓話は、ユニバーサル造船㈱因島事業所顧問 武智 公司(こうじ)氏の「インド洋における補給活動の中断に思う」と題して、行われました。

テロに対抗するための国際関係の中で、日本の補給活動の中止が与える悪影響を懸念しておられました。

平和ボケした日本と、麻薬密売などのテロの資金源を封じ込める、緊迫した現場との温度差もかなりあるようです。

日本の安全に対する、コストとリスクを真剣に考える必要があると思いました。

危険がすぐ近くに迫っているにも係らず、気がつかないのか、気づいても観ないふりをすれば何とかなると思っているのか、ご都合主義の、平和論では安全は守られないのだが……。

最後に長めの小話で、最後を締めくくられました。
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今日のお昼は、焼き魚と、トン汁でした。

焼きたての魚は、大変美味かった。
トン汁は、臭みがあった。生姜とか、何か臭い消しがほしかった。

ご飯は何時食べても美味しい。

漬物もよいお味でした。

例会終了後、忘年例会の打合せを行い、親睦委員会が行う寸劇「鶴の恩返し」の大道具作りと、練習を行いました。

次回の例会は、チョット欠席です。どこかメイキャップに行かねばなりません。
瀬戸田さんにお世話になろうかな。。。。

11月15日木曜日、因島ロータリークラブの例会が、花の宿いんのしまロッジで、開催されました。

例会終了後、公式訪問の記念写真撮影が行われました。

今回は、地区から、金子 信ガバナーの公式訪問ということで、例会終了後、クラブフォーラムが開催されました。
①江嶋会長……………開会挨拶
②金子ガバナー………挨拶
③青木ガバナー補佐…フォーラム
④金子ガバナー………講評
⑤柳沢副会長…………謝辞

昼食は、公式訪問ということで、松花堂弁当に茶碗蒸しがついていました。

茶碗蒸しを食べると、ほのかにマツタケの香りがします。

スプーンで底をすくうと、本体が出てきましたが、本物でしょうか…? どうも。。。

11月8日木曜日、花の宿 いんのしまロッジで、因島ロータリークラブの例会に参加しました。
本来は、広島でニコンの眼鏡レンズの新製品説明会に参加する予定でしたが、急遽仕事が入ったため、出張は中止。
おかげで例会に出席できました。

出席してビックリ。
なんと今日は欠席者が9人もあり、私が欠席していたら、27人中10人が欠席する事態になっているところでした。
ということで、副会長の柳澤君が、会長時間のお話をおこないました。

卓話は、会員指導の藤田さんから、ロータリーの歴史についてのお話を聞かせていただきました。

平木さんから、出席報告がありましたが、因島ロータリー始まって以来の、少ない出席率でした。


例会終了後、忘年例会のアトラクションの打ち合わせが行われ、寸劇の主役に、金山(幸)君が決まりました。

昼食は、刺身定食でした。
魚は、なかなか新鮮で美味しかった。

が、魚介類が豊富な因島では、当たり前です。

地元の小魚の刺身が食べたいところですが、やはり、予算オーバーでしょうﾈ。

ご飯の炊き上がりは、90点。 ご飯は、いつも上出来です。

11月1日因島ロータリークラブの例会がいんのしまロッジで開催されました。
出席報告をおこないました。

今日は、東尾道の青木ガバナー補佐と亀田補佐幹事のプレ公式訪問があり、卓話をしていただきました。

例会終了後クラブアッセンブリーがあり、活動計画についての質疑がおこなわれました。

食事は、うどんと巻き寿司とお茶。

二日酔いで食欲が無いので、エビフライや巻き寿司には手をつけず、うどんだけたべました。

例会場から南方面をみると、今年の紅葉は色が鮮やかでした。

造船所も忙しそうです。

10月25日木曜日因島ロータリークラブの例会 が、いんのしまロッジでおこなわれました。

例会の詳細は、週報をご覧下さい。1週間遅れで発行します。

地区表彰 ガバナー賞:2006～07年度 「ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙｽｸｰﾙいんのしま」 村井くん。

地区功労賞 2006～07年度 ガバナー補佐 加藤 隆雄さん

地区表彰 連続30年100%例会出席: 村上稔さん

ゲスト卓話は、国民金融公庫尾道支店支店長の市橋様。

*****「本当に景気は回復しているの?」*****

「神武景気から始まって、岩戸景気、いざなぎ景気、その間オリンピック景気が少しあり、次にバブルといわれた平成景気と続いた。
その後、1991年から2002年は失われた10年と評せられて、金融機関の貸し渋りなども表面化した。
現在に至り、2006年にはいざなぎ景気の長さを超え、戦後最長になったが、経済成長率は低い水準にある。
過去の景気は国民全てが豊かさを感じたが、今回は違うようである。
企業の景況を見ても、大企業及び中小企業のみの回復感が見られ、小企業(企業全体の87%)は未だに悪いと感じ、かなり格差がある。 」
等と、弁舌爽やかに現在の景気を分析していただきました。

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昼食は、ハンバーグ。

お味は、…普通かな。。

一応、完食。

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