陶芸

野焼き祭りとして、陶芸をイベントにしているところがあります。
藤沢野焼祭です。
土生地区社協でも、そんな行事が出来たらいいなと思って、野焼きをすることにしました。
まずは、紙窯で作品を作ることにして、お仲間募集中です。

とりあえずは、作品を作ってみました。

初めてにしては、中々良い出来です。

自画自賛。

お師匠さんのお話では、菊モミが足りないので、焼いたら割れるだろうとの、ご説明でした。

下から見た高台です。

お仲間の作品です。

女性は、根気があって、良い仕事をしています。

お師匠さん、房本さんの作品です。

操体法

1月24日因島老人クラブでは、因島市民会館大ホールにて、操体道普及友の会の岸本康子講師をお招きして、「いつまでも歩ける人生を」と題して、健康講座を開催しました。
操体法とは

参加者が立ち上がり、手を廻す運動(動画)を行いましたが、複式呼吸(動画)をしたあとは、モット手が軽く回るようになりました。

腹式呼吸は、それだけで、全身運動なんですね。

書き順

漢字の書き順が、どうも良くありません。
インターネット時代です。良いサイトはないかと調べてみました。
こちらの書き順サイトはどうでしょう。

うーん、結構でたらめを書いていたものです。
しかし、言い訳になりますが、複数の書き順がある漢字もあるそうです。

これ以外のサイトも探してみます。

情報は通貨?

勝間和代著作による、『効率が10倍アップする新・知的生産術』という本の紹介メールが届いていました。
全部は読んでいませんが、立ち読みコーナーがあり、数ページ読むことが出来ます。

この本によると、
「情報こそが、通貨である」

資本主義の本質は、賢くない人から、賢い人にお金が流れる仕組み。ということで、「情報主義」ということらしい。

図書館で検索して、なかったら買って読むとしましょうか。誰か先に買って、まわしてくれないかな。。。。

紙窯

以前から、陶芸に興味がありましたが、窯を作るのが大変なので、躊躇していましたが、紙窯なる物があることを知りました。

窯とは耐火煉瓦で造るものとのイメージが崩れ、燃えやすい紙である新聞紙で窯が出来る、チョット信じられないような話です。

吉田明さんの本が出ていました。

早速因島の図書館にあるか検索。

あるある、早速借りに行きました。

ところが、図書館は今日はお休みでした。 残念。明日一番で借りに行きましょう。

ゆくゆくは、土生の赤土から、粘土を作り、それで土生焼を完成させたいと思っていますが、とりあえずは、粘土屋さんから、野焼きなど、温度差が激しくても割れず、低音で焼きあがる粘土を購入する予定です。
テラコッタ粘土を注文する予定です。


すでに、3人ほど仲間を募りました。
上手く成功すれば、仲間をモット増やしましょう。

貴方も、いかが…。。。

本当に風邪?

今日も風邪で、頭がぼんやりしています。

良くなったような、直っていないような、少し微熱があります。

下痢も、良くなったり、ぴーだったりと。。。。

風邪ではなくて、ひょっとして「ノロウイルス」かな?

でも嘔吐はないので違うのかな、…ぼんやりした頭では良く分かりませんが、もう少し養生しましょう。

因島青年会議所の新年互礼会はお休みします。

福山

子供たちの正月休みが終わり、東京に向かうので、福山駅まで見送りに行きました。
次男の列車が1時半ごろなので、先に旅立ちました。

列車待ちのあいだに、駅のレストランで好物のコーンスープを飲みました。

長男の列車は、6時半ごろなので、時間待ちの合間に、福山美術館に行ってみました。
三沢厚彦氏のアニマル展です。

入ったすぐのホールに、メインのシロクマが展示してありました。

こちらは撮影禁止。

会場入り口に、キリンとの撮影コーナーがあったので、長男とパチリ。

中には、ゾウなどの木彫りのアニマルたちが勢ぞろいしていました。

長男を駅に送ったあとも因島の帰りに、昔から良く行く、アルデンテのスパゲッティを食べました。
体調も戻ってきたようで、完食できました。

新年互礼会

H20年1月4日芸予情報センター多目的ホールにて、国民新党 亀井静香 新年互礼会が開催されました。

因島の商工会議所会頭をはじめとして、著名な方々が出席されました。

亀井静香代議士は、挨拶の中、政変がありうるとの永田町の政治情勢について、熱く語られました。

民主党の佐藤先生もご挨拶の中で、選挙が近々ありうるとのお話をされていました。
次期選挙での亀井先生支持を熱弁されました。


地元の青年支援者温度で、会場全員で、勝鬨をあげました。


ただ、私の個人的な意見ですが、今年度は選挙は無いと考えています。。。。ウン。