ふるさとの史跡をたずねて【430】小学校史⑩中庄村・三浦村
小学校史⑩中庄村・三浦村
残った中庄村、外浦村、鏡浦村、椋浦村について見てみよう。『中庄村史』と『椋浦学校史』から関連のところを書き出す。なお、外浦村、鏡浦村、椋浦村は明治22年に合併して三浦村となる。昭和23年に三浦村が廃止されるまでこの体制は続くので、この間の外浦村、鏡浦村でも椋浦村と同様の校名変更などが行われたと思われる。
- 明治5年 鏡浦村に鏡浦学校が設置され「開郷舎」と称す。
- 明治6年 1月6日、中庄村では、小林敬哉宅に「久敬舎」が設置される。3月19日、成願寺に「温和舎」が設置される。
- 明治7年 3月15日、外浦村に小学校を設置する。
- 明治11年 椋浦村では明分舎を椋浦学校と改称する。
- 明治15年 椋浦小学校と称する。
- 明治19年 椋浦小学教場と称する。
- 明治20年 中庄小学校開校する。同年、椋浦簡易小学校(三年制)となる。
- 明治21年 公立椋浦簡易小学校と稱す。
- 明治22年 三浦村発足。(昭和23年廃止まで)。三浦村立椋浦小学校となる。
- 明治24年 三浦村立椋浦尋常小学校となる。
- 明治25年 椋浦尋常小学校、修業年限4年となる。
- 明治31年 中庄小学校に高等科を設置する。
- 明治41年 椋浦尋常小学校、修業年限6年となる。
- 大正7年 外浦尋常小学校が三浦村立外浦尋常高等小学校と改称した。
以上が、昭和16年に国民学校となるまでの経過である。
『椋浦学校史』によると、明治23年9月に教場20坪の校舎が新築され、昭和15年まで使用された=写真。
村費を主としたが、「椋浦主体で建設したと思われる」と同書には記されている。鏡浦地区、外浦地区でも事情は似たようなものだったと思われる。
(文・柏原林造)
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