しまなみ海道 「車がダメなら自転車で」 橋を観光資源に

時が過ぎれば価値観がこうも変るものか、と思うことが多くなってきた。その中の一つに「しまなみ海道(本州四国連絡道路)」。瀬戸内海の島々を結ぶ3ルートの架橋建設計画がもち上がると関係府県市町は競って早期架橋同盟を結成して陳情合戦を繰り広げた。

橋が架かると渡橋料金が他の高速道路より割高で島民は生活道路を主張。無料化を望む。これまで橋が架かるとその島は一定期間に人と車のパニックを経験した。一度は渡ってみたい観光客でにぎわったもののいずれの島も一過性に終わり”夢のあと”。

水がひくように観光客が減少すると、尾道―今治間をサイクリングロードで売り出す計画が進んでいる。カネや太鼓で誘致した「瀬戸内しまなみ海道」。車がダメなら自転車で―というわけ。架橋の価値観を生かす物差しが見つかっていないようだ。

かつて架橋陳情で山根公団総裁から「因島大橋は600億円かけて建設した”美人橋”でそれ自身が観光資源です」と言われたことが耳をくすぐる。

(村上幹郎)

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