鬼は外、福は内―という節分の豆撒きをする声が聞えなくなった。もっとも立春前夜の節分は「鬼は外…」と叫んで家の中に邪悪なものが入り込まないようにと、豆に古い年の罪、穢をつけて鬼に持ちかえってもらうためのものである。となると、鬼も神の化身ということになる。


 保育所や園児たちがここぞとばかり、鬼をめがけて豆を投げつける仕草は道理にあっていないように思える。「鬼は、こっそり逃げて行く」という童謡の心づかいが伝わってくる。節分とは年を越し、歳をとる行事だから歳の数だけ豆を食べ、まいた豆には、罪・穢がいっぱいついているのだが、食べる豆には神聖な神の魂が宿り、同じ豆が全く正反対をもつことになる。
 各地の寺社では節分の厄除け祈願が行われるが、豆撒きの日ではない。節分は天地の”気”が変わり、人の運勢も変わるといわれている。ちなみに今年の厄年は二黒土星(死門入り)▽五黄土星(八方ふさがり)▽八白土星(鬼門入り)▽三碧木星(三年ふさがり)。
(村上幹郎)

【PR】因島で家の解体のことなら「吾城」へ

当社には家の解体専門の部署があり、お客様のご希望に合わせた、よりよい施工内容をご相談・ご提案させていただいています。

空き家になった時のそのままの状態で、家具や食器、衣類などの処分から、解体後の用途に応じて砂利敷きや、アスファルト舗装等の工事までを一貫して施工します。

丁寧かつ迅速な施工で、因島はもとより島嶼部や尾道近郊においても、幅広く、ご好評いただいております。

【対応住宅】
木造住宅 / RC鉄骨 / 軽量鉄骨住宅 / アパート / 工場 / マンション

【お問い合わせ】
有限会社 吾城(ごじょう)
広島県尾道市因島重井町5800-42
TEL0845-26-2282