因島で見た野鳥【1】ツバメ

全長(嘴の先端から尾羽の先端までの長さ)17センチメートル、体重18グラムの渡り鳥(夏鳥)。体重24グラムのスズメに比べ、かなりスマートである。

20世紀前半から始められた足環をつけたツバメの放鳥・回収調査から、ツバメが、春に東南アジアから飛来し、秋には東南アジアに渡去・越冬していることが明らかになった。

孵化直後は1・2グラムで、20日間ほどで、ほぼ成鳥の体重に成長するためには、大量の動物性タンパク質の餌が必要となる。餌となる昆虫類が大発生する初夏に育雛するために、渡来すると考えられている。餌が少ない秋冬には東南アジアで過ごす。

ツバメは、オス・メス別々に渡来し、前年と同じ巣に戻る割合は、それぞれ、おおよそ3割程度で、同じカップルで再び繁殖する確率は、ほぼ、1割。成鳥になってからの寿命が2~3年なので、同一のカップルが3年にわたって繁殖することは稀となる。

(写真・文 松浦興一)

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