躍動の2017年【2】土生商船(株)生活航路維持が使命

因島モール桟橋に寄港する高速船しまなみ

一昨年12月1日の因島モール桟橋開港から1年が経った。それを契機に、因島―上島―三原の高速船航路が活気づいている。

因島モールが島しょ部の交通のターミナルになってきている。高速船、高速バス・島内バス、乗用車が集ってくる。

因島田熊町から乗り降りできるようになって送迎が楽になったという声が多く寄せられている。上島町生名の立石港から三原に行き、無料バスに乗り、農協病院に通院する利用客が増加している。

開港1周年を記念して、平成28年12月から2月28日までの期間の特別キャンペーンが展開されている。

立石因島モール区間の高速船を使いユーホー因島店とハローズ因島店で2000円以上を買い物すると1ポイントになる。10ポイント貯めると同区間の往復乗船券一枚が贈呈される。

今年は、瀬戸内三原築城450年事業の本番を迎え神明祭、やっさ祭りなどへ向う乗船客の増加が見込まれる。また県立広島大学と連携した医療機器の製造販売の新事業も進んでいる。

昨年11月1日から、依頼を受けて瀬戸田―三原の高速船航路の運航を受け継いだ。同様に、無くすことができない生活航路の継続を平成21年4月から連続して実施してきた。

竹原―大長(大崎下島)高速船。小長(大崎下島)―明石(大崎上島)フェリー。沢(瀬戸田)―須波(三原)フェリー。

こうして現在、土生商船・しまなみ海運・弓場汽船の土生商船グループで6航路を運航している。

弓場丞社長は、「一事業者で航路維持ができる時代ではないが、グループ全体でコスト削減を行い、利用客が移動しやすい環境を作っていきたい」と語る。

弓場丞社長

弓場丞社長

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