因島発の「囲碁ソング」愛好家と園児が協力 世代を超えた絆育つ

掲載号 13年10月19日号

前の記事:“中庄八幡宮奉納相撲 145年の歴史背に小・中・一般が熱戦
次の記事: “来年解体される国立競技場 「出陣学徒壮行の地」の碑

本因坊秀策や囲碁の楽しさを歌った曲、「虎次郎のうた」と「囲碁のうた」が愛好家と外浦保育所の園児の協力でできあがり、一枚のCDになった。

「虎次郎のうた」の作詞は、岸田一男さんと外浦保育所。作曲岸田一男さん。編曲外浦保育所。外浦保育所長の村上節子さんが歌っている。「囲碁のうた」の作詞・作曲・歌すべてが、外浦保育所ふじ組園児。CDのカバーには、「囲碁がつなぐ世代を超えたキズナ」と書かれている。

鏡浦町在住の岸田さん(68)は囲碁記念館の囲碁教室に通い、アマ4段になった。今年4月から、外浦保育所園児への囲碁指導を行ってきた。外浦保育所は昨年から5歳児クラスが、年間を通して囲碁を学んできている。岸田さんは、「歌を通じて囲碁に関心を持ってくれたら嬉しい」と語った。

dc101773
「虎次郎のうた」の作詞・作曲を手がけた岸田一男さん(因島鏡浦町)

dc0912323
万田醗酵のイベント「ひまわりのせいくらべ」の舞台で「囲碁のうた」を初披露した外浦保育所園児たち


下記より「虎次郎のうた」と「囲碁のうた」を聞くことができます。

関連書籍

E