YMO・SEALDから幸せを発見

本棚を見てたらこんなのが出てきました。
YMOの解散(散開?)記念に出版された「SEALED」です。

本の内容はこんなのや

(細野晴臣)

こんなの

(坂本龍一)

こんなかんじですが、

(高橋幸宏)

なかから、四葉のクローバーが出てきました。

10年くらい前、まだ福山で働いていたころ、同僚のパートさんの松岡さんが「川野君が幸せになれますように」とくれたものです。

うれしくて、ティッシュにはさんでどこかにしまったのは記憶していたのですが、もう何年も、どこに行ったかわからなくなっていたのです。

こんなとこにあったのね!(^^)!

YMO・SEALDから幸せを発見”へ2件のコメント

  1. chibisaru より:

    おお!こないだスネークマンショーのネタを思い出したところだったので、思わず笑ってしまいましたw

  2. kawayoshi より:

    スネークマンショーは中学時代、みんなききまくっていました。なつかしいなあ。

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