画像サイズを変えたデーターをアップしました。
データー容量は変えましたが、画像の表示の大きさは変えていません
150と50では、画質のきめの細かさが違うと思います。
ガマンできる範囲で小さいサイズにして、送ればそれなりの速さで送受信できると言うことです。
相手の通信速度にも、思いをはせましょう。
「パソコン関係」カテゴリーアーカイブ
画像サイズ150KB
「圧縮専用」というソフトを使って、圧縮サイズの違う画像データーをアップしてみましょう。
まずは、150KBに設定しました。
画像をクリックしてみてください、それなりのサイズの画像が見られます。
画像サイズ100KB
「圧縮専用」というソフトを使って、圧縮サイズの違う画像データーをアップしてみましょう。
まずは、100KBに設定しました。
画像をクリックしてみてください、それなりのサイズの画像が見られます。
画像サイズ
画像を添付するとメールが送れないとの相談を受けました。
画像サイズが大きすぎるのではないかと思われます。
「圧縮専用」というソフトを使って、圧縮サイズの違う画像データーをアップしてみましょう。
まずは、50KBに設定しました。
画像をクリックしてみてください、それなりのサイズの画像が見られます。
高すぎる地デジチューナー
地デジ放送が、因島の南側でも始まるので、あれこれ調べてみると、高い!!
一番安い地デジチューナーでも、19.800円で、安いところでも、なんと16.800円もします。
「19.800円もする地デジチューナーが、驚きの低価格といわれている」驚き。
わが家の居間にあるテレビは、20年ちかく使っているので買い換えるとして、たまにしか見ないテレビが、あと5台ほどあります。夏祭りの景品でもらった物もありますが、それらには地デジチューナーを取り付けて使用したいと思っています。
これだけ電子化が進んだご時世に、チューナーが5.000円以下で作れないはずがありません。
電機メーカーの陰謀です。
我が家では安い地デジチューナーが発売されるまで、不買運動をやろうかな。
簡易チューナは5,000円以下に-情報通信審議会が答申
韓国では、アナログ放送の停止期日を2年間延長するそうな…。
地デジ放送受信のツボはこちら
動画サイト
動画サイトが増えてきましたが、以前からあるサイトがついつい気に入って、観てしまいます。
お勧めの1位は、「impress TV 」の「スタパトロニクスTV」です。
この番組をみて、買った商品は数知れず。私の鬼門でもあります。
第2位は、「YouTube」です。
見逃したTVや、歌番組が見つかる場合があります。
第3位は、色々あるので推薦ナシ。
アクセス数
今日はH19年8月8日ですが、このブログの「昨日のアクセス数:1252件」となっていました。
今までは多くても、1日で300件程度でしたから、驚きです。
何かの間違いではないのか知ら?
災害予測
因島は島なので、台風が来ると、高潮などの災害被害が心配です。
私が、災害予測をするために、お世話になっているホームページを、ご紹介しましょう。
台風が近づくと、台風の進路予報とともに、潮位の時間なども、考慮して災害予防の対策を立てます。
まず台風の進路や強さなどを調べるにはこちらをクリックしてください。
気象庁台風予報(台風をクリックすると画像が拡大していきます。)
気象庁発表台風予想進路図(印刷用)
潮位や、干満の時刻を調べるにはこちらをクリックしてください。
TSSによる、因島の天気と潮位など。
土生の潮汐表(グラフ表示です。)( PDFをご覧になるには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Readerが必要です (無償)。)
右下の
画像のように、月齢も表示できます。
風向・風力を調べるにはこちらをクリックして下さい。
百貫島灯台の風向・風力
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月齢の画像→
カードリーダー
バッファローの、カードリーダーMCR-A30H/U2を購入しました。
たった4つのスロットルで、30種類のメディアに対応できるのです。…すごい。(訂正。良く見るとスロットルは横のほうも合わせると、6個ありました)
転送速度も格段に、速いです。
価格は、3.000円弱でした。時間を掛けて探せばもっと安いルートもあるのでしょうが、単価が低いし、急いでいるし、ガマンしましょう。こんなとき田舎は損です。
少しボケていますが、携帯のカメラで撮影し、このリーダーを使って画像を取り込みました。
ビューンと音がするのではと思えるほどの速さでした。
日本の形
以前に、「言葉にできない」シュールな動画をご紹介しましたが、そんな感じの、短編動画をご紹介します。
それが「日本の形」シリーズです。
私もまだ、全部は見ていませんが、気に入ったのが「日本の形 The Japanese Tradition - 鮨 sushi」です。
まあ、一度観てください。「こんなこと、あるある」と言うところや、「これはやりすぎ、それは無いよ」と言うところなど、別な意味でシュール?
因みに制作は、こちらの「NAMIKIBASH: 小島淳二(teevee graphics)と小林賢太郎(ラーメンズ)による映像製作ユニット」
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「謝罪」は、2007年ベルリン国際映画祭に、出品記念したそうです。
私は、この「謝罪」は、気に入りませんでした。
「お盆休み」が、良かった。不景気なのは、お盆休みのせいなのでしょうか?