大山神社「泣き相撲」で賑わう

本格的な夏を無事に過ごすことができるようにと、平安時代から続けられている「夏越し祭」が6月28・29日、尾道市因島土生町の大山神社(巻幡俊宮司)であった。訪れた参詣者は境内にそなえられた茅の輪をくぐりながら家族の健康を祈った。

両日行われた第10回奉納泣き相撲しまなみ場所は、6ヶ月~1歳半の赤ちゃん200人が参加して賑わった。因島・尾道・福山・広島・呉市・山口・岡山・兵庫・香川そして遠くは千葉県から「子供の健やかな成長」を願ってかけつけた家族連れで境内は賑わった。

東方と西方の座布団の上に座ったあかちゃんは「はっけよい!のこった、のこった!」という行司のかけ声で取り組みが始まった。先に泣いた方が「勝ち」という相撲だが、ニコニコ笑っていっこうに泣かない。「泣け!」のかけ声や「鬼」が登場しても泣かないで笑って手を振ったり、同時に泣き出す赤ちゃんもおり、元気な泣き声と観客の笑いや歓声が社殿に響き渡った。

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