大山神社で「泣き相撲」赤ちゃん121人が参戦

本格的な夏を無事に過ごすことができるようにと、平安時代から続けられている「夏越し祭」が22日・23日、尾道市因島土生町の大山神社で行われた。時折激しく雨が降る悪天候にもかかわらず、参拝者は社殿に備えられた茅の輪をくぐり抜け、「夏越し」を祈っていた=写真㊤

両日行われた第9回奉納泣き相撲しまなみ場所は、6ヶ月~1歳半の赤ちゃん121人が参加。因島・尾道・福山・広島・島根県・愛媛県大洲市など各地から「子供の健やかな成長」を願ってかけつけた家族連れで境内は賑わった。当初の予想を超えた申込者数に、2日間5部に分かれて社殿で行なわれた=写真㊦

西方と東方の座布団の上に座った赤ちゃんは「はっけよい!のこった、のこった!」という行司のかけ声で取り組みが始まった。先に泣いたほうが「勝ち」という相撲だが、生まれて初めて見る行司の姿に「キョトン」としてなかなか泣く様子がないと、鬼の面をつけて登場、それでも泣かずに「勝負は引き分け」という場面もあり、会場は笑いと拍手に包まれた。

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