第4回アジア体操選手権大会 田頭剛選手(因高OB)跳馬で銀メダル 団体でも日本が完全優勝

 全日本体操・跳馬王者の田頭剛選手(順天堂大3年因島高校出)はアジア体操選手権大会(15~18日カタール・ドーハ)で、日本の団体優勝に貢献するとともに種目別競技の跳馬で銀メダル、つり輪7位入賞に輝いた。
 このアジア大会は、北京五輪後の国際大会で、ロンドン五輪へのスタートになる大会で、15日の団体戦では田頭選手は、ゆか、つり輪、跳馬で活躍し、日本の完全優勝に貢献した。

表彰台(左)銀メダルの田頭剛選手


 17日つり輪。15.000点で7位入賞。18日跳馬にトップバッターで登場。一本目のロペスは雄大に決めて、着地も成功し、16.350。二本目ユーロンを成功させ15.650。平均して16.000でトップに立った。しかし、最終演技者の北朝鮮の李選手が16.400を出し逆転された。
 佐藤寿治チームリーダーは「五輪後の初めての試合でいい結果が出せてよかった」と語った。
 田頭選手が全日本の跳馬で王者になり、アジア大会で銀メダルに輝いたことは日本体操界にとっても朗報である。
 「種目別のスペシャリストが大きな力となる最近のルールを考えれば、(中略)日本の弱点である跳馬で銀メダルと健闘した21歳の田頭剛(順大)らも台頭し、今後が楽しみになってきた」(共同通信)と評価されている。
世界をめざす決意を語る
 大会直後のインタビューで田頭剛選手は世界をめざす決意を語っている。日本体操協会公式ブログから全面掲載する。
―銀メダルおめでとう。
 やっぱりうれしいですね
―初の国際大会なのに硬さを感じさせない。
 やっぱりインカレとか全日本とつづくなかで自信がついたというか、だいぶ落ち着いてできる。
―今日の演技内容。
 よかったと思う。自分的にも。
―一本目はロペス。
 ちょっとラインオーバーは出てしまった。出ちゃったとはおもったけど、でもまあ立ったのでよかった。
―二本目のユーロンは雄大だった。
 二本目はよかった。着地もまとまったし。
―金メダルもあるかと思ったけど、逆転されてしまった。
 やっぱり彼は強いですねさすがに。
―収穫の多い銀メダル。
 だいぶ自信がつきました
―個人種目の表彰台は。 
 自分で取ったじゃないですか。やっぱりちがいますね。
―全日本の優勝が大きい
 違いますね。全日本で一番取ると。
―つり輪と合わせて日本に求められる人材。
 そうだとうれしいですね
―次の目標は。
 次もこういう国際大会にでたい。世界選手権も目標にしたい。

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