三庄空襲 沖縄疎開者が犠牲 城間尾道市会議員現地訪問

昭和20年7月28日の米軍による三庄空襲で沖縄疎開者が犠牲になった現場を20日、沖縄県那覇市にルーツのある城間和行尾道市議が訪問した。

議員を案内したのは空襲調査をつづける青木忠さん。雨の中、69年前の悲惨な状況を説明した=写真

その場所は、因島三庄町七区の旧備後クラブのすぐ下。一発の爆弾で3軒の家屋が崩壊し、沖縄戦を避けて疎開していた沖縄の学童ら多数の死傷者が出た。

自らの家が全壊した大田(旧姓山崎)しどりさんは中学3年の時の作文「忘れられない思い出」にそのことを描いた。

「私の家の隣は、一家六人生埋めになり、死んでしまった。おばあさんだけ生き残り、写眞を見て狂気のように町を泣き乍ら歩いていた。」

地元では、この家族は沖縄から疎開してきた「ナカソネ」一家であると言われている。

【PR】ピザカフェつばさ

因島の美味しいピザ屋「ピザカフェつばさ」

みょーんと伸びるチーズとこだわりの生地を溶岩石窯で一気に焼き上げます。
テイクアウト歓迎。

尾道市因島土生町フレニール前(旧サティ因島店前)
TEL 0845-22-7511

平日・土曜日 11:00~22:00
日曜日・祝日 11:00~14:00