旧瀬戸田町営プールが宿泊・交流施設に 「ボナプール楽生苑」来秋完成予定

ボナプール楽生苑完成予定図

尾道市瀬戸田町の社会福祉法人新生福祉会(山中康平理事長)は、同町の旧町営プール跡地に障がい者の就労と宿泊・交流ができるという体験型の福祉施設を来秋に開く予定である。2023年3月着工、10月末完成予定。

施設名は「ボナプール楽生苑」。瀬戸田町営プールは1995年に廃止。フランス語で幸せを意味する「ボナール」と、水泳瀬戸田の思い出深い「プール」を組み合わせて、この名前が生まれた。

瀬戸田港の北約400メートルのプール跡地約3800㎡に、鉄骨造地上2階建延床面積1082㎡を建設。

1階はかんきつ搾汁所、パン工房・アンテナショップ、シェアキッチンなど。障がい者20人の雇用を見込む。2階にはシングル、割安のドミトリー(相部屋)など定員35人の宿泊可能な客室を設ける。外周には、子どもの遊び場、駐車場、BBQ広場など。

障がい者や児童、生活困窮者など種別を問わない支援をめざす。生口島のサービス業、柑橘農業、自転車サイクリストなどさまざまな人々が、年齢・性別・人種などを超えて繋がり、多様性を認め合える地域の実現をめざすという。

かんきつ収穫の手伝いや福祉施設の実習で長期間宿泊することもできる。

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