因島で見た野鳥【8】コチドリ

チドリ目チドリ科の一種、全長16cm、日本のチドリ科で最小。因島では、夏鳥として水辺に渡来する。

見かけはスズメ大で、セキレイより小さい。頭頂部は茶色で、嘴の上に白い帯状の斑紋、その上の額に黒色の帯状の斑紋がある。

嘴から眼を通り側頭部に続く黒色筋状の模様(過眼線)がある。頸部に白と黒の首輪状の斑紋があり、体の上面は茶色、下面は白で、目の外縁(アイリング)は太くて鮮やかな黄色、足はややピンクがかった橙色に見える。

小鳥の目は、よく見ると鋭く不気味に見える事があるが、コチドリの目は可愛い。

現在の分類ではシギ科とチドリ科の鳥で構成されている、水辺に大きな集団を作る鳥を千鳥(チドリ)と呼び、その中で小さいチドリとして、コチドリと呼ばれたらしい。「ピォ ピォ」と鳴くことがある。

繁殖のために渡来していると思われ、2羽で採餌していることもあるが、繁殖の様子は未確認である。

(写真・文 松浦興一)

【PR】因島で家の解体のことなら「吾城」へ

当社には家の解体専門の部署があり、お客様のご希望に合わせた、よりよい施工内容をご相談・ご提案させていただいています。

空き家になった時のそのままの状態で、家具や食器、衣類などの処分から、解体後の用途に応じて砂利敷きや、アスファルト舗装等の工事までを一貫して施工します。

丁寧かつ迅速な施工で、因島はもとより島嶼部や尾道近郊においても、幅広く、ご好評いただいております。

【対応住宅】
木造住宅 / RC鉄骨 / 軽量鉄骨住宅 / アパート / 工場 / マンション

【お問い合わせ】
有限会社 吾城(ごじょう)
広島県尾道市因島重井町5800-42
TEL0845-26-2282