因島総合病院だより【2】関節リウマチと、うまく付き合っていただけるように

2004年(平成16年)4月から約13年間、一般内科とリウマチ科の診療をしている橋本洋夫(はしもとひろお)と申します。一般内科では、様々な内科の病気を早く正確に診断し、適切な薬を出すように努めています。また、リウマチ科では、様々な関節の痛み、腫れを生ずる幅広い病気の早期診断、早期治療を目指し、関節リウマチについては専門的な薬を処方しています。

まず、関節リウマチの診断は、2010年にできた診断基準を用いて行います。早期発見のポイントは、

  1. 腫れた関節の痛み、
  2. 3ヶ所以上の関節の痛み
  3. 朝の1時間以上の手指のこわばりです。

これらの症状があれば、リウマチ科を受診ください。当院では、関節の超音波・MRI検査を用いて早期診断ができるように努めています。

次に、関節リウマチの治療は、

  1. 鎮痛薬、
  2. ステロイドホルモン、
  3. 抗リウマチ薬(関節の破壊を抑えます)を用います。

早期治療をすれば、関節リウマチの進行を充分に抑えることができます。特に有用なメトトレキサート、生物学的製剤も用いて、副作用対策をしながら治療しています。

最後に、最も大切なのは、関節リウマチという病気をよく知り、医師・看護師の笑顔、説明、薬の処方を受けていただき、さらに、身近な方々、特に御家族の暖かい理解をいただくことです。そして、病気とうまくつきあっていただきながら、何らかの趣味を楽しんでいただけるようにお手伝いしていきたいと考えています。関節症状で御心配の方は、是非、当院内科またはリウマチ科を受診ください。リウマチ科は、毎週木曜日の午後ですが、私の内科診療日であればいつでも診療させていただきます。どうぞお気軽に受診ください。

病院長・内科・リウマチ科 橋本洋夫(日本内科学会認定内科医、日本リウマチ学会指導医、医学博士)

100周年に向けて因島総合病院の昔の写真や関連するものを探しております。お持ちの方はご連絡をお願いいたします。電話0845-22-2552。

リウマチ外来の診療風景。笑顔と早期診断と早期治療に心がけています。

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