脚光を浴びる白滝山 因島重井町をあげた保存活動 初日の出を参拝

瀬戸内海国立公園に指定されている、因島の白滝山が脚光を浴びている。この数年間、「選定」が連続した。

「にほんの里100選」、「全国ふるさと富士」、「日本遺産村上海賊」、「しま山100選」と、4つの選定を受けた。これは、白滝公園保勝会や重井町区長会の住民による町を挙げた保存活動の賜物である。

保勝会の柏原広雄会長は熱い想いを披露した。

「重井町の宝物です。小中学校の校歌にも歌われている。みんな小さい頃そこで遊び、楽しい思い出を持っており、故郷を出て行った人も懐かしがっている。町を挙げて保存に取り組んでいる。行事としては、元旦の初日の出、4月の観音参りが大きい。故郷には素晴らしい山があるんだ、と誇りに思ってきた。これからもそうあり続けて欲しい」。

柏原会長の話をそばであいづちを打ちながら聞いている村上隆志区長会長は、「区長会の役員は2年後、保勝会の活動を中心的に行なうようになります。現在同会の活動を見習いながら協力しています」と語る。

山頂石垣の復旧へ

昨年6月の豪雨で崩れた白滝山山頂の石垣復旧工事が2月から7月まで、尾道市によって行なわれる。総工費1200万円。

これは、保勝会や区長会の役員と住民が因島選出議員とともに、市に働きかけた結果である。

尚、豪雨で倒れた石仏群はその工事に先駆け、住民による奉仕活動で元に直された。

初日の出を参拝 山頂に350人

白滝公園保勝会の正月恒例行事である、山頂での初日の出参拝に350人が訪れた。天候にも恵まれ、町民はもとより島内各地や福山市松永からの参加者で賑わった=写真上

参加者には、みかん餅と菓子が振舞われ、温かい飲み物のサービスも行なわれた=写真下

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