瀬戸田町長選挙 後援会長に聞く

大接戦をくりひろげた昨年の再現となった瀬戸田町長選。準備にいそがしい両陣営。柴田大三郎後援会会長の塚本尊さんと田頭秀生後援会会長飯田照男さんにそれぞれの推薦の想いを聞いた。質問は、

【1】立候補予定者の人柄
【2】推薦理由
【3】合併のありかた
【4】選挙戦の展望。

柴田後援会会長 塚本尊さん

経歴 造船ブロックの大雄産業(株)社長。三原法人会副会長、同瀬戸田支部長の世話役。75歳。

【1】 柴田さんとは、ロータリークラブの会合などで知り合いだった。町長在職中、行政通の彼はお金がないなかで、目立たないがよくやってきた。決して媚を売らず、一貫した町政をつづける姿勢を注目してきた。

【2】 なにしろ、今回の合併で豊田郡瀬戸田町はなくなってしまう。この節目の町政を任せられるのは、柴田さん以外にはいない。合併をすれば、当選しても町長の任期は1年半ぐらい。それを知って、あえて立候補を表明した。彼の生き方・強さに共鳴するものが多い。友情をもって力になりたい。当選したらまた尾道から三原に変ると言う人がいるが、そんな馬鹿げたことがあるはずがない。

小さい合併ダメ

【3】 小さい合併では駄目。10万人以上の合併を実現して大きなところから応援してもらわなければ、瀬戸田町は安心できない。三原のことでモタモタしている時ではない。町民に不安感を与えている。観光や商売の関係者からも、ゴチャゴチャしないで、一日も早く安定させてくれとの声があがっている。尾道との合併で観光に興味をひかれるが、やはり瀬戸田はミカンだ。町民の半数以上が農家で、これを大切にしていくことが肝心なことである。合併後にも、ミカンなどの柑橘業を研究する環境を整備することを望んでいる。

【4】 選挙の情勢は厳しく、決して有利とはいえない。柴田さんは、初心にもどって選挙にのぞもうとしている。何とか勝たせてあげたい。豊田郡瀬戸田町のしめくくりを、長年、助役―町長をつとめてきた柴田さんにまかせたい。柴田さんの実績を町民に認めてもらえるだろう。

田頭後援会会長 飯田照男さん

経歴 土木・建設の飯田建業社長。荻区の副区長6年間、区長6年間と地域の世話役。67歳。

【1】 田頭さんとは、ともに区長として活動した仲間。日頃から、彼の筋金の通った豊かな人間性にひかれ、昨年の町長選のお手伝いをさせてもらった。今回の田頭さんの、町を救おうとする勇気ある決断に心から敬意を表している。

【2】 現在の瀬戸田町は閉塞状態で、まるで出口の見えないトンネル。これは町民一人ひとりの責任。死活の合併は、一歩も前に進まず後ずさりするばかり。その責任は誰にあるか、申し上げるまでもない。町民は何を望み、何を待っているのか。強力なリーダーが求められている。この役割を任せられるのは田頭さんしかいない。

意見通ずる合併

【3】 尾道との合併は避けられない選択肢の一つ。そのうえで大切なことは、瀬戸田町の町づくりの意見をどのように反映させていくかである。私たちは、「しまなみ海道を生かした町づくり」を尾道市との共通の目標にし、そこに、瀬戸田の願いを反映させる道筋を考え抜いてきた。尾道はやはり大きな市で、一対一ではどうしても立場は弱くなる。田頭さんは、当選したら尾道市、因島市との協議に直ちに入ると語っている。こじれた因島市との関係を修復し、島同士の意見をまとめて尾道との合併協議をすすめることで、瀬戸田町の意見を通していくことができるのではないか。

【4】 厳しい選挙である。しかし、真実を訴え、分ってもらえれば勝利が見えてくる。あるお年寄りに、「今度は正しい方が勝つんですよね」と言われた。コロコロ進路を変える船長には誰もついていけない。今度こそ信頼できる町長を誕生させたい。人生は現品かぎりで予備はない。瀬戸田町のために決断をお願いしたい。

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