験乗宗総本山光明寺 全国から600人参詣 行者らが火渡りの儀式

全国に約7000人の信者を持ち、今年12月で開宗62周年を迎える、因島中庄町の験乗宗総本山光明寺(松浦恵観座主)の春期大法会が3日、同境内でおごそかに行われ、全国から約600人が参詣した。

午後1時から本尊・祖師・先徳報恩法要があり、午後2時、採燈大護摩供・火生三昧式に移った。

採燈大護摩供(さいとうだいごまく)は、古来より伝えられる行事。修験道つまり山伏の行者たちが行う特別の祈願法要。

火生三昧式(かしょうざんまいしき)は、採燈大護摩供によってたかれた火をもって、不動明王の智恵の焔(ほのお)とし、この焔と煙につつまれることにより煩悩を焼き尽くし、悪魔が寄りつかぬよう、また、色々な障りが起こらぬように心身を清め、仏に守ってもらう修行である。

火渡りの式への若い人の参加が目立った。幼児、小中学生、赤ちゃんを抱いた母親などが、行者につづいて、ご真言を唱えながら火と煙のなかを渡った。

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