参院選は7月公示・開票が濃厚に 広島選挙区の準備が進む広島選挙区

掲載号 13年04月13日号

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今年の島しょ部の花見は、月にむら雲花に嵐―ということわざがそのまま当てはまった。各地のサクラ祭は例年より1週間早い開花予報に気をもんだがどうすることもできなかった。

花は散ってこそ惜しまれると古人曰。それを知ってか、知らずか北朝鮮は近隣諸国を射程圏に入れたミサイル発射準備を進めているという。だが、若い将軍の言うことをそのまま受け入れられない事情が各国にはある。

こんなご時世に日本海を挟んで対岸の日本は自民党が夏の参院選公約にTPPをにらみ農家の所得を5割増しにするなど農業を守る姿勢を鮮明に打ち出してきた。こうした背景などから参院選は7月4日公示、21日投開票の日程が濃厚になった。

広島選挙区は改選2議席に対し7党派7人が立候補の準備をすすめている。今回改選になるのは溝手顕正(自・公)と佐藤公治(生活の党)。新人の挑戦は森本真治(民主)▽皆川惠史(共産)▽灰岡香奈(維新の会)▽松本裕二(諸派)▽日高順子(同)の5人で非自民票が分散。

(村上幹郎)

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