生口島の小・中学校 保護者・住民協議経て始業式で統合を説明

掲載号 12年04月07日号

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小・中学校再編の協議がつづけられてきた生口島の小中学校の始業式が6日、行われ、それぞれの校長が平成25年4月1日からの学校統合について児童と生徒に説明を行なった。

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瀬戸田小学校に統合される計画になっている東生口小学校においても午前9時から始業式が始まった。

式辞のなかで木本三津子校長は、「長い歴史をもつ本校は来年4月からは瀬戸田小学校と統合になります。最後の一年間を友だちと共に、一日一日を大切に過ごしてほしい」と児童に語りかけた=写真。

またこの日、瀬戸田小学校に統合する南小学校においては國當信幸校長が、瀬戸田中に統合する生口中学校の重盛有宏校長が同様の説明を行った。

昨年9月から16回にわたる保護者・住民協議を経て生口島の小中学校の統合は学校が直接、児童と生徒に説明する段階に到達した。

統合に向かって今後、いっそう慎重な協議が積み重ねられていく。

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