注目される因島南地域小学校3校統合計画の説明

掲載号 11年12月24日号

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 2011年も押し迫り冷えびえとした寒波が襲ってきました。世情はというと今年はいろいろと憤懣多い年でした。その多くの問題が来年に先送りされ難問山積み「ハッピー・ニュー・イヤー」と心からいえそうにない。

 日頃、ネガティブな情報ばかり耳を傾ける姿勢の中で希望への星を見つけ報道したいと心がけてはいるものの淋しい話が多すぎた。

 楽しいクリスマスを前にして来年夏の「花火大会」の資金をカンパする子どもたち。その一方で小学校統廃合の問題。26日には因島総合支所4階で尾道市教委の説明会がある。

 5年前には因南中一貫教育方針をめぐり田熊、三庄校区住民の反対署名運動があった。その後、住民の考えは変っていないが、因島の場合、各小学校には古い歴史があり情感がからむ。夜間の学校開放による住民の各種スポーツや盆踊りなどコミュニケーションの場にもなっている。

 尾道市教委は2016年度までの短期計画に土生、三庄、田熊の3校統合を掲げた説明が注目される。

(村上幹郎)

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